[2704] 題名:国民の借金はありません、我々のお金を貸してあげているのです。
名前:霞ヶ関リークス
◇WzNsa8TuIk
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投稿日:
2023/01/26(木) 18:00
185.223.152.12 (185.223.152.12)
親中派の財務省は嘘で国民を騙す。
特別会計で借換債を発行すれば済む話
2023年1月24日、
参議院本会議、れいわ新選組・
大島九州男参議院議員の
質問に対する、
日本国内閣総理大臣、
岸田文雄答弁。
(そのまま書き起こしました)
『国債は政府の負債であり、
国民の借金ではありませんが、
国債の償還や利払いに
当たっては、将来、国民の
皆様に対して、税金等で
ご負担頂くことなどが
必要であり、
また、将来仮に、政府の
債務管理について、
市場からの資金調達が
困難となれば、
経済社会や国民生活に、
甚大な影響を及ぼす
ことにもなります。』
国債は政府の負債で
(何しろ、日銀統計で
そうなっている)、
国民の借金ではない。
ようやく、国債は「クニノシャッキン」
でも「国民の借金」でもなく、
政府の負債だと総理大臣が
認めたわけですが、その後、
「税金で負担」などと言いだす。
いや、本当に国債を国民が
「税金で負担する」ならば、
国債発行残高が1970年度の
170倍以上になっている
ことの説明がつかんでしょ。
【日本国債種別発行残高(兆円)】
http://mtdata.jp/data_81.html#syubetsu
国債発行は、政府の貨幣
(銀行預金)発行です。
政府が国債を発行し、支出すると、
国民の銀行預金が増える。
2020年の特別定額給付金で、
全ての国民が実体験をしたはず
なのですが、固定観念というのは
なかなか払拭できない。
未だに、「国債は税金で返すもの」と
思い込んでいる国民が多数派でしょう。
そこに、親中派の財務省が付け込む。
ちなみに、増税で我々から奪われた貨幣
(銀行預金→日銀当座預金)は、確かに
国債と相殺されて「ジュッ」と
消滅しています。
とはいえ、全体で国債発行残高は
増えているわけですから、実質的な
「返済」が行われている
わけではないのです。
何しろ、そんなことをする
必要はないので。国債は、
基本的に全て借り換えです。
また、国債60年償還ルールに基づき、
一般会計から特別会計に移されている
「債務償還費」も、実は単なる
借換債発行なのです。
債務償還費の原資は
赤字国債(特例公債)なのですから。
赤字国債を発行し、
日銀当座預金を調達。
債務償還費として計上し、
特別会計に移し、国債の
償還に使っているわけですが、
それって単なる借り換えじゃん!
松野官房長官が、債務償還費を
一般会計からオフバランスした
ところで、特別会計で借換債を
発行するため、国債発行残高は
変わらない、と、償還ルール
見直しを牽制していましたが、
そりゃそうです。
「赤字国債を発行し、国債を償還する」
と、
「借換債を発行し、国債を償還する」
との間には、特段、
何の違いもないのですよ。
ならば、初めから特別会計で
借換債を発行すれば済む話です。
一体全体、何をやっているんだ。と、
嘆息せざるを得ないのが、日本の
財政運営なのですが、少なくとも
議論が始まったことは前向きに
評価したいと思います。