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題名：御書を学ぼう

＞創価学会解散デモ、23年1月15日(日)、14時信濃町駅集合＆学会に恨みのある人

「創価学会解散デモ」かいいね。

「学会に恨みのある人」か。うん見事に本質を突いているね。
※要するに「恨み」がすべてだよね。怨念のかたまりだよね。

御聖訓に曰く

「此の法門を申すには必ず魔出来すべし 魔競わずは正法と知るべからず」
「行解 既に勤めぬれば 三障四魔 紛然として競い起る 」
「此の釈は 日蓮が身に当るのみならず 門家の明鏡なり 謹んで習い伝えて 未来の資糧とせよ。」

信心が正しければ御書の通りに現証が顕れる。
これは創価学会が正しい証拠です。いよいよ創価は「青年・凱歌の年」大躍進するでしょう！★間違いない！

「池田先生の真の弟子」と言い張り、学会から除名され、頭の中は「学会への恨み」でいっぱいの方々には魔は競いませんね。
何故でしょう？正しい信心をしていないからです。※証明終わり

もう一度下記の御書を学びましょう。

「過去現在の末法の法華経の行者を軽賤する王臣万民始めは事なきやうにて終にほろびざるは候はず」

いずれ「やっぱり桃太郎の言う事が正しかった」と後悔する事になるよ。本当に残念です。