[2382] 題名:誰が どうみても 広宣流布≒覇権や全体主義にしか映りませんが
名前:割増
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投稿日:
2023/01/12(木) 01:27
vps-35cd42b7.vps.ovh.net (141.95.1.155)
下記のQ&Aに誤解があるのなら
「単純否認」せず、破折してみてください
下記のAの部分はまさに あなたの言動そのものじゃないですか?
池田大作自身の発言じゃないしょうか?
おいら金日成と池田大作 どこが違うのかわからないよ
(しかも顔までクリソツ)
本当 桃太郎自身が広宣流布がどんな価値なのか?もわからず
教条的かつ恫喝で煽って推し付けられても
それは、単なるドメスティックバイオレンス(DV)にもなりませんか?
なるほど折伏とはDVの異名なのか?
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Q:創価学会はナチスドイツ、ソビエト
1990年までのルーマニア、東欧、中華人民共和国
北朝鮮とやり口は似ていますか。
A:
これはBBCの放送です
4分30秒頃の映像は
まるで北朝鮮のマスゲームを見ているようです。
(師弟不二も主体思想と相通じる内容でもありますね)
33分52秒頃に登場したトインビーの娘さんは
(創価学会の大会は)ヒットラー・ナチスの
ニュールンベルク大会を思い出させたと述べています。
第二次世界大戦後のソ連は【力】による
政策で東欧諸国を赤色に塗りつぶしし勢力を拡大していきました。当時のソ連は情報や言論が統制された全体主義国家でした。
(国民は”家庭訪問”され監視されていた)
新聞(プラウダ)が国家や政党の機関紙でしかない社会では
国家や政府の政策を社会に徹底させる上意下達の手段となり
社会の人々の意見を広く育成させるための手段とはなり得ません。
だから皆、同じようなことを言うわけです。
『ソ連は正しいから弘まった』
歌え中国革命歌
http://chinesesong.blog.jp/archives/7024484.html
(勝利をもぎ取るまでは・・・みたいな歌詞です)
文化大革命で盛んに歌われた毛沢東讃歌です。
子どもの頃、ニュースで同じような映像を観ました。
幼いながら、全体主義の異様性・危険性を感じとったのでしょう。毛沢東を讃え踊る女性達の姿
とくに【目】に不気味なものを見たんですね。
当時は『逝っちゃってる』なんていう言い方はなかったけど
まさにソレでした。
数十年後、大人になった私は
ひょんなことから創価の座談会に居ました。
催し物が行われていました。
婦人部(当時で三十歳位)が何かを披露するというのです。
私は最前列で観ました。
横一列で輪唱が始まり、やがて欣喜雀躍のように
『先生、先生、われらの先生♪』とクライマックスへ
・・・『あの時の【目】だ』!
(遠い記憶がフラッシュバックしたのです)
毛沢東讃歌があれば、池田先生を讃える歌もあります。
東方紅にならったのでしょうか?「紅の歌」なるものがあります。
「歌え中国革命歌」、、、言わずもがな「人間革命の歌」
「烈士の歌」には「熱原の三烈士」が匹敵するでしょう。
個人崇拝、全体主義、軍歌調(殉教の精神を称える)
北朝鮮・中国・ロシア(旧ソ連)などの
東側独裁国家のイメージが強いですね。
トップを絶対に批判できない
世界のすべてを自分の色一色に塗りつぶすことを理想としている。
ちなみに西側のおとぎ話は
むかしむかしあるところに・・で始まりますが
東側のおとぎ話は、いつかは〇〇(世界制覇)というふうに様変わりします。
いつかは広宣流布・・・・ね!
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14247975634