宿坊の掲示板
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[2314]

題名:信心してない人にはわかんないよ。

名前:桃太郎

MAIL 投稿日: 2023/01/10(火) 08:44 203-135-195-148.ppps.bbiq.jp (203.135.195.148)

スポーツセンターさん

なんべんも言いますがあなたのような外部のアンチさんには理解出来ませんよ。(苦笑

第15巻 「蘇生」 抄

「札幌・夏の陣」


彼は、「生死一大事血脈抄」の「過去の宿縁追い来つて今度日蓮が弟子と成り給うか」の御文では、こう語った。
 「ここは、大聖人様と共に戦う弟子の、深い宿縁について述べられた個所ですが、今、その御精神を受け継ぎ、広宣流布に生きる私たちにも同じことがいえます。

 私たちが今、この時に生まれ合わせ、ここに集って、活動に励んでいるのも、実は、過去世からの深い宿縁によるものなんです。決して偶然ではありません。私たちは、日蓮大聖人と、過去世で広宣流布をしていく約束をして生まれてきた。

 しかも、そのために、ある人はあえて貧乏の姿を現じ、ある人は、病気の悩みを抱えて出現してきたんです。そして、大闘争を展開する、待ち合わせの場所と時間が、昭和三十年八月の札幌だったんです。皆さんは、それぞれが貧乏や病の宿命を断ち切り、妙法の偉大さを証明するために、この法戦に集ってこられた。

 その強い自覚をもつならば、力が出ないわけがありません。御本尊に行き詰まりはありません。意気揚々と痛快に戦おうではありませんか!」一人ひとりの生命を揺さぶる講義であった。

 伸一の講義を聴くうちに、メンバーは皆、久遠の使命を自覚し、広宣流布の流れを決する歴史的な闘争に、今、自分が参加している喜びに包まれるのであった。

 誰もが勇み立った。その歓喜が、戦いの勢いを加速した。派遣隊と地元の同志は一体となって、さっそうと、札幌の街に飛び出していったのである。


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こんな、池田先生の話もまったく理解出来ないでしょうね。(笑

べつに理解出来なくても仕方が無い事なんですが。




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