[2304] 題名:どこか(なんか)イヤ★なものを感じる人間や組織には何かある☆!
名前:続☆斬り捨て御免!
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投稿日:
2023/01/09(月) 19:51
2400:2200:7d3:a005:27ec:e8f8:e6cc:1ce5(IPv6:sbb-ipv6-20050712) (2400:2200:7d3:a005:27ec:e8f8:e6cc:1ce5)
政治でもジャニーズでも宗教でも
こんなザマに堕ちたら終わり★!
名前:続☆斬り捨て御免!
投稿日:2022/11/21(月) 11:53
《腐敗★堕落した組織権力から
理不尽に排除★!追放~された
元創価学会本部職員3名による
悪を訴えるブログより抜粋☆!)
↓ ↓ ↓
小平、滝川、野口は、新卒で本部職員として採用されたが
初めは学会本部の方針や組織の秩序を最優先に考える
典型的な本部職員であった。しかし、学生部活動に全力を尽くし
現場の会員さんとともに切磋琢磨させて頂く中で
徐々に本部職員の中にある上下関係や対話が出来ない体質
会員を軽んじる特別意識が自分の中にもあることを自覚していった。
そして、自身の人間革命をかけて地元学生部では
師匠の指導を活動の根本とし、対話の実践に力を注いだ。
どこまでも相手のことを祈り、信じて
「正しいものは正しい」「間違っているものは間違っている」と
勇気をもって伝え合う。そこには、互いに深い信頼が芽生え
共に真実を追求しようとする活気が満ちていった。
慣れ合いを排して、意見をぶつけ合うことは
日々の戦いの中では常に行われ、徹底した対話の後には
真の納得が生まれた。皆が、その歓喜によって活動に励み
多くの学生部員が信仰体験を積んでいった。
そして小平、滝川、野口は、上位幹部に対しても徐々に
積極的な意見を伝えていくようになる。
下から上に意見できないような硬直化した組織になれば
最も苦しむのは会員である。
すると学生部最高幹部は「小平は善悪をはっきりさせすぎる」
「小平は学生部よりも男子部の方があっている」などと
嫌味めいたことを周囲の幹部に漏らすようになっていった。