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題名：桃太郎が述べた下記の理屈だと、創価の嫌いな「法主絶対論」と同じ理屈になるのだが・・・

「仏が弟子に牛耳られ、先師が築き上げた
「命より大切な創価学会」を乗っ取られ、
　哀れに生涯を閉じるのが、信心しきった
　師匠池田先生の晩年なら、日蓮大聖人の仏法は大嘘つきとなりますよね。」


なりません、大聖人の思惑とずれてしまった・・・なら話が通じますが
池田大作の不成仏≒大聖人が嘘つきとはなりません。

さらに、（自己申告で）信心を一生懸命やったけれど
不成仏だったので従って教主は嘘つきとなるなら

一生懸命、現在の中華人民共和国内で布教をしていた
善無畏は地獄へ逝ったわけですから
釈尊は嘘つきという事にも、なってしまいますね

証明にもならない陳腐な反論だよなｗ