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題名：なんか　組織維持のための信心になっていますね桃太郎さん

＞妙法を信じ切れないと
＞世間の法、つまり相対的なものの見方、考え方に陥っていく。

オカルトめいているね「妙法」って、どんな法律なの？
あと「五重の相対」は読んで字のごとく相対的な考えですが
説明してください　


>どのような幹部がいて、失望、落胆することがあったとしても
>自分の信心が一歩でも後退するならば、
>それは、魔に翻弄され、敗れた姿にほかならないということである。

だから、それが今の創価学会の姿なんじゃないの
悪い幹部等によって魔に振り回された姿なんじゃないですか？

状況を見ろよ！！
それに対し「問題点」を指摘したり「批判」したり
改善の要求をするのは「後退」なんだ

＞「同志が互いに怨嫉し、憎み合ったり、足を引っ張り合ったりすれば、いくらの一口では正法正義を叫んだとしても、
＞自分の心は大聖人の御心に弓を引いてしまうことになるんです。

なに？　この都合のいいダブスタは・・
日蓮正宗にやったことは？　反逆者だの　なんだのと
あなた自身も含めて同志誹謗をしていたじゃんｗ