[2214] 題名:大阪の戦いでの指導
名前:桃太郎
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投稿日:
2023/01/06(金) 17:56
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本日の聖教新聞に掲載されていました。
「『人間革命』より抜粋
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戸田先生は「創価学会を大きくしたいとか、あるいは、学会をどうこうするといったような、小さな精神の私ではありません」と語ります。そして、学会活動は広宣流布という民衆救済のためであると述べ、こう訴えます。
「創価学会の確信と行動において、皆さんは、よくこの根本のところを理解し、立正安国のため、社会のため、民衆のための行動であることを知っていただきたい」
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大驀進を続ける関西でしたが、派遣幹部と地元幹部の間で軋轢が生じ、互いに批判するようになります。
◇池田
魔の本質とは何か。「分断」です。
「結合は善」「分断は悪」です。
魔は師匠と同志、同志と同志の絆を引き裂く事象として現れます。
伸一は「十字御書」の「わざわいは口より出でて身をやぶる。さいわいは心よりいでて我をかざる」(新2037・全1492)を引用して諭します。
「団結が破れるのも、口から出るんです。味方のなかに起きる批判・中傷は、ことごとく魔の仕業です」
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※味方のなかに起きる批判・中傷は、ことごとく魔の仕業です。
★★★池田先生の指導は明快ですね。★★★
桃太郎のような真面目な学会員は日々異体同心の団結で広宣流布の為に戦う。
対して君たちは、学会批判、同志の分断です。だから「分断は悪」なのよ。