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題名：劫略かなめ　2022

例の聖教4面→https://www.beach.jp/circleboard/ad28005/topic/1100081139288
（和田の発言と秋谷と弓谷の発言に注目）


あれ？上記の記事とは裏腹に
師匠池田先生は過去　こんな発言をしています。

「五座三座の勤行を、きちんとやれば｢体がきちんとする。｣
　やっていない人に限って“ お か し く な る の だ。”」


ちょｗｗ｢和田氏の言っている事｣と
｢師匠の言っている事｣とが食い違っていますよ
和田氏は｢罰が当たるわけではない｣・・・と言いきっていますよねー
しかし､池田先生は｢リズムが狂っておかしくなる｣・・・と言い切っています。
この矛盾をちゃんと説明していただけないでしょうか？

因みに正宗からの波紋は1991年でしたよね
そして､その13年後の
2004年になってから勤行改変が始まったわけです｡
それだったら､何故、波紋されてから13年もの間､改変もせず
5座3座の勤行が延々と続いたのでしょうか？

また､昭和38年の段階で｢御義口伝｣をマスターし
しっかり講義が出来るだけの力があったわけですから
「広略要」で方便と自我偈の意味が理解していたのなら
何故、早い段階で実行に移せなかったのでしょうか？
文証云々・・・と言うのなら　
何故、今まで正宗にも強く言えなかったのでしょうか？
誰が、それをＮＯを言い切れなかったのでしょうか？

―中略

更に秋谷氏に至っても､戸田先生のソレは（「題目だけでよい」・・・と言う発言は）
元は初心者向けに比喩と言う形で
日寛上人の文証を根拠に戸田先生は述べられたのですが
こんな発言を盾に出して拡大してしまう以上
弟子が理解してなかったという証明にもなってしまいますよね

（実際、身延の考え方がコレで　その辺はちゃんと戸田氏は
　和光社発行の勤行講義で破折している
　従って 秋谷がやらかした謗法は　まさに下記の禁を破った
　－日興遺戒置文－
　・論議講説等を好み自余を交ゆ可からざる事）

結局､聖教の記事に出ていた内容は　過去の振る舞いを置き去りにした
法の網を潜り抜けるような行為に終始して
自己正当化を図る完全犯罪です。
さすが山崎氏が居た所属団体のことだけあって訓練はされているようですね

（聖教4面の記事は　サヨクが好んだ典型的な「ごはん論法」と言うやつと
　マスコミがよくやった「切り取り報道」の手法です。）

ところで､その中の２人は会長を辞職（事実上更迭ですが）
一人はスキャンダルに巻き込まれて
名誉会長から獣と言われる始末でしたっけ
結局､彼等こそ我見なのではないでしょうか？

こんなデタラメな弟子どもによって、勤行改変が進められたわけで
（一説によれば携帯御本尊も元全国男子部長の発案だとか・・・）
それに応じて従っているのがあなた達だと・・・言う事でしょ？

第一､この時点では「広略要」なんて言葉は一言も出ておらず
後に２ちゃんで論議が始まってから
「広略要」の存在に気付いたんじゃないですか？

｢正行より助行が大事な宗派｣と題して日蓮正宗の旗を広げて揶揄し批判していましたが
２００４年の８月１１日付けの記事を見る限り､助行を一番大事にしていたのは
皮肉にも創価学会で全国男子部長まで勤めあげた方ですよ
根拠として､｢ＳＧＩ式では近所迷惑にならない・・・｣とか平然と言っていましたよね
しかし　たとえ勤行が短くなっても
題目を３時間あげていたら変わらない　わけで
それこそ近所迷惑で法を下げる形になるのでは？

つまり､この人こそ｢助行しかやっていなかった｣事が
「近所迷惑」発言一発で判ってしまうのですが
そういった意味では勘違いなされているのでは？