[2123]

題名：広布の息吹も無い、日々「学会恨み節」が善知識であろう筈も無い

＞我が《斬り捨て★！》投稿～☆だけ見とけ☆ば？全てわかる☆

はぁ～？　自分で言ってて恥ずかしくないのか？

まさに増上慢の極致

結局、そうなる。提婆達多と同じ（苦笑

＞何が正義☆で？
何が邪悪★邪魔モノ
なのかが・・・

見なくても分かる。自分の事だよ。

＜悪知識を見ぬき信心の王道を＞

　「信心」の成長と「広布」の前進を妨げる最も注意すべきものは「悪知識」である。

　日蓮大聖人は「悪知識と申すは甘くかたらひ詐り媚び言を巧にして愚癡の人の心を取つて善心を破るといふ事なり」と、その本質を厳しく喝破されている。

　つまり、真心の″賛嘆″が人々の積極的な意欲をひき出し、成長と前進の道を歩ませるのに対し、「悪知識」の″甘言″は、愚痴の心につけ入り、堕落と破仏法の道へとおとしいれてしまうのである。

　涅槃経には「悪象に殺さるるも三悪に至らず悪友に殺さるれば必ず三悪に至る（中略）当に諸の悪知識を遠離すべし」（大正十二巻）とある。

　悪象に殺されても三悪道には堕ちない。しかし、悪知識に親しみ、仏法を破った者は、必ずや三悪道に堕ちていくとの経文である。

　悪知識は、善意と同志を装い、″甘く語らい″ながら近づいてくる。私どもは、その″甘言″に惑わされ、信心の王道を見失ってはならない。

悪知識の本質を鋭く見抜きながら、正しき求道の信心を貫いていくことが肝要である。

1986.11.23　スピーチ(1986.11?ｽ?)(池田大作全集第68巻)

＊＊＊＊＊

「広布」の前進を妨げるものは「悪知識」

＊＊＊＊＊

↑ハイ！ここ重要！

広宣流布こそ「法華経の魂」それを妨げるものは「邪悪★邪魔モノ」と言うわけだ。