[2031] 題名:夫れ運きはまりぬれば兵法もいらず・果報つきぬれば所従もしたがはず
名前:桃太郎
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投稿日:
2022/12/30(金) 13:11
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>「謗法を責めずして成仏を願はば火の中に水を求め水の中に火を尋ぬるが如くなるべしはかなし・はかなし、何に法華経を信じ給うとも謗法あらば必ず地獄にをつべし」
とても重要な御文です。
この御文を根拠に「われらこそ正義」と思って、日顕宗も、顕正会も学会攻撃をくり返し、池田先生を貶めようとしましたね。
いったいどちらが正しいのか。責める相手を一歩間違えると紙一重で、峻厳なる仏法の法理により「正義」にもなり「大謗法」にもなりえるのです。
だからこそ自身の行動が冷静に「妙法」に準じているかどうか深く思索しなさいというのです。
三代会長が命がけで築き上げた「創価学会」をアンチと手を組んで攻撃することが「正義」なのかどうかを。