[1985]
12月26日、
ファイザー社と東京都が
連携協定を結びました
これを聞いてどう思いますか?
表向きにはこの協定で、
子どもの成長や健康増進、
医療、人権を守っていくと言っています。
しかし、
本当に信じていいのでしょうか?
ファイザー社がこれまで
やってきたことを思い出せば、
必ずしも信じることはできないかもしれません
なんと彼らは、
ワクチンの有効率を偽っていたようです
ファイザー社の英語の論文と
治験に関する機密文書を徹底的に分析している、
新潟大学名誉教授の岡田正彦先生によると、
ファイザー社が95%だと言っていた
ワクチンの有効率は、
実際には19%しかありませんでした
さらに、
ファイザー社は、
アフリカの子どもたちを利用して
人体実験をしていたこともありました
ナイジェリアで大流行していた
髄膜炎の子ども数千人の患者の中から
300人を選別し、
子どもへの認可が降りていない
2種類の薬剤の投与実験をしたのです
子どもへの効果が認められれば
薬の特許期間が6ヶ月延長されるという
身勝手な理由のために
文字も読めない子どもたちに
親の許可も取らずにこの薬を投与し、
17人もの子どもが命を落としました。
この事件でファイザー社は
82億円もの損害賠償を支払っています
もし、ファイザー社が日本の子どもたちを
利用しようと考えていたとしたら
この連携協定を良いものと考えて、
本当にいいのでしょうか?