[1981]
子供が悪いコトしても学校や先生が悪い★友達が悪い★うちの子は悪くない
と言い張る溺愛☆バカ親と同じ
ボンクラ★あほ工作員★など
何考え何やってもムダ★だ!
こんな堕ち★腐った組織に
いいよう~に使われている
((( ;゚Д゚)))
愚か者★などトットと地獄★に堕ちろ!
名前:続☆斬り捨て御免!
投稿日:2022/11/30(水) 06:59
例えば警察なら不祥事★起きた時に
同じ警察なんだから警察を守れ!
とでも言うのか?よく考えろ!
名前:続☆斬り捨て御免!
投稿日:2022/11/23(水) 18:53
職員なんだから同じ職員を守れ!
身内なんだからかばって当然だ!
そういう《甘えと隠ぺい★体質!》
こそが?組織をダメ★にし滅ぼす!
その《腐敗★堕落》組織から不当に
排除★追放~された元本部職員3名
その心熱き☆燃える正義☆の訴え!
ブログより一部抜粋☆して下に紹介
↓ ↓ ↓
私たちは10年以上学会本部に勤務する中で
学会本部総体が、この師匠の精神とは真逆の方向に
突き進んでいることを体験してきた。
会員のための本部であり、会員に尽くすべき職員
であるにもかかわらず、現場で苦しむ一会員の声に
まったく耳を傾けず、学会本部が決めた結論が絶対であると言う。
そして、従わない人間は「創価学会の指導に従わない」
「秩序を乱した」と言って徹底的に排除していく。
「職員なんだから職員を守れよ!」
あるエリート本部職員の言葉である。
今や学会本部は《自分たちは選ばれたエリートである!》
という特別意識に覆われ、会員からは不透明な村社会
になってしまっているのである。
それを象徴する事件が、2009年に発覚した
聖教の某編集局長を始めとするグループによる
《金銭横領疑惑》であった。この聖教記者のグループは
自分達の飲み食い代に、約1年間で
500万円以上使ったと言われている。
それ以前にも、某元青年部最高幹部らが約9年間で
なんと数千万円もの金銭横領を行なっていたのである。
ところが、学会本部はその疑惑についてひた隠しにし続けている。
不正は「悪」である。しかし、それ以上に不正を隠蔽
(いんぺい)することこそ「悪」である。
結局、本部が悪を明確に罰しなかったゆえに、その後
金銭横領疑惑の主犯格とされる職員A氏は、さらに
木本貴子さんたち会員同志をいじめる問題を起こし
会員が次々と除名処分される事件が勃発していくのである。
御聖訓に「仏法は体のごとし世間はかげのごとし体曲れば影ななめなり」
(御書P992)とあるように、日蓮大聖人の正法を護持している
唯一の団体である創価学会本部の乱れは、即、
創価学会の現場組織にまで波及し、ひいては
世間(社会)に、暗い影を落としていってしまう。
社会に目を転じれば、今、政権与党は
公明党が参画しているにもかかわらず
完全に国家主義の方向に驀進しているのである。
師匠が倒れられてから4年後の2014(平成26)年7月2日。
創価学会本部は、その前日の「集団的自衛権の行使容認の閣議決定」
に対して、
「公明党が、憲法9条の平和主義を堅持するために
努力したことは理解しています。」などと声明を出し
閣議決定に賛成した公明党を擁護した。
まさにこの時、学会本部は「創価学会の本来の思想と精神」
(創価三代の思想と精神)を捨て去ってしまったのである。
師匠は《絶対平和主義者》であり、戦争を容認する
集団的自衛権の行使はもちろん、武力による抑止力
を土台とした“イカサマの平和”など認めるわけがない。
そして今
自公政権の“数が物言う強行採決のやり方”
に味を占めたのか、今度は、平成の治安維持法といわれる
『共謀罪法案』を今国会会期中(6月18日まで)に
またしても強行採決しようとしている。
当時の軍部政府が権力者にとって不都合な集団(グループ)
を徹底的に弾圧するために作られた治安維持法。
この法律によって初代牧口先生、二代戸田先生は獄に繋がれ、
初代は獄死させられたのである。
創価学会公明党は、長年権力の座に居たことで
愚かにも権力の魔性に侵され、ついには
初代会長を殺した国家権力への“仇”を忘れてしまったのか。
こうした危機的な日本の状況に、正しき信仰と信念を持つ
多くの学会員の皆様が思い悩み、苦しみ、そして正義の声を上げ始めている。