[197] 題名:ワクチン接種翌日の死者数ピークに
名前:霞ヶ関リークス
◇STg2Ie/BPw
MAIL
投稿日:
2022/08/13(土) 14:03
185.92.25.7 (185.92.25.7)
いよいよ、2022年秋から、
5回目の接種も視野に入ってきた
新型コロナワクチン。
すでに82.1%以上の国民が
ワクチン接種を終えているにもかかわらず
日本は3週連続で世界最多の新規感染者を
出してしまいました。(WHO発表)
12歳以下の子供たちへの接種も
『努力義務』となった今、
「子供に、万が一のことは
起きないだろうか?」
と心配になる方も多く
おられると思います。
感染症学の専門家
大阪市立大学名誉教授
井上正康教授による
『2022年コロナ流行予測
日本が辿るワクチン接種の未来』
ご自身やお子さんのワクチン接種の
判断材料にしてもらえればと思います。
>新型コロナワクチン・接種の危険性を知る
「コロナワクチン
接種直後に死亡は1300人超
割り切れぬ遺族の思い」
(2021年11月22日:東京新聞Web)
昨年、ネットニュースでひっそりと
このような記事が掲載されました。
取り上げた東京新聞Webによれば、
接種翌日に亡くなったのは37歳の男性。
ベトナムに勤務しており、妻と子供3人を残して
急逝してしまったとのこと。
死因は「脳内出血」とのことですが、
政府はワクチンとの因果関係は認めていません。
これは、ごく一部の事例と思われがちですが、
昨年8月には中日ドラゴンズの木下雄介投手(27歳)
がワクチン接種後の練習中に死亡。
海外でも、昨年5月にBBC司会者の
リサ・ショーさん(44歳)が
基礎疾患はなかったものの、
1回目のワクチン接種後に血栓を発症し、
後日亡くなっています。
コロナワクチン接種直後に亡くなってしまう、
これらの事例は、果たして偶然なのか?
今回、ファイザー社が公開している
「ワクチン接種後・1カ月以内の死亡者推移」
データによって、この疑問に1つの答えが見つかりました。
気になる方は、
このまま続きをご覧ください。
(2022年コロナ流行予測
日本が辿る『ワクチン接種』の未来
より一部抜粋)
井上教授:
ワクチン接種直後に亡くなった方は
2021年10月1日時点で1300人程です。
ちなみに、政府はコロナワクチンで
亡くなったという因果関係を
1人も認めていません。
しかし(ファイザー社の公開データを見れば)
実際には、接種翌日に死者のピークが来て
1週間ほどで死者数が減少していることがわかります。
(政府が言うように)接種と死亡者数に因果関係がないのなら、
死亡者の推移は、平坦でなければおかしいです。
常識を働かせれば、これはワクチン以外に
原因はないと判断できるのですが
正常な判断ができない、一種のヒステリック症状に
日本全体が陥っている状況です。
これは、河野太郎がワクチンのデマを流しながら
接種を煽ってしまったことにも原因があります。
医者ですらワクチンのリスクを
度外視するようになった。
ちなみに現在、世界中で
訴訟が起こり始めていますよ。
インタビュアー:
日本くらいですか、おとなしいのは。
井上教授:
はい。
こんなことは(データを見れば)
小学生でもおかしいと思いますよ。
政府は詭弁を弄して、
「データ不十分で因果関係は議論できない」
と言うけれども、だったら議論できるように
ワクチン接種後に亡くなった方を病理解剖して、
スパイクによる血栓症で亡くなったか
チェックするなど、厚労省はきちんと対応をすべきです。
これを実施せずに、事実を闇に葬るのは
医学が存在していないのと同じです。
インタビュアー:
国内にも、相当数の方々が
泣き寝入りしているのではと
思ってしまいますね。
井上教授:
海外は権利意識が強いから、多くの医療従事者が
ワクチンを打ちたく無いと言っています。
「接種を強制するなら辞める」
という人が多いので、本当の意味で
医療崩壊が起き始めていますよ。
そもそも、リスクを説明せずに
ワクチン強制すること自体が
憲法違反ですし、異常なことです。
ー中略ー
インタビュアー:
次の質問です。
『コロナワクチン接種者の方が
コロナに掛かりやすい(免疫が落ちている)のか?』
*****
いかがでしたでしょうか。
ワクチンを製造しているファイザー自身が、
接種後翌日に死者がピークを迎えている
確固たるデータを出しているにも関わらず
日本では、いまだこのような事実は公表せず、
遺族への補償金も支払っていません。
ぜひ、あなた自身やご家族のためにも
正しい情報を得て、ワクチン接種の判断、
ならびに新薬を選ぶ際の判断に役立ててください。
コロナワクチン接種に対して
否定も肯定もしておりません。客観的なデータを
示し、これらの情報をきっかけに、皆さま自身でも
コロナワクチンについてお調べいただき、
ご判断いただけますと幸いです。