[1872]
すでに公明党(創価学会)の信頼☆
信用~は地に堕ちた★ことを知れ!
名前:続☆斬り捨て御免!
投稿日:2022/12/07(水) 06:37
腐敗★変質組織から不都合~で排除★!
された元本部職員3名のブログより抜粋
↓ ↓ ↓
「権力の魔性」に負け、創価の師弟を見失い、忘恩・反逆の道を行く
原田執行部および公明党の現在の姿である。
公明党は、連立与党に参画して20年を超える。
「権力の美酒」にどっぷりと浸かり、完全に骨抜き
にされてしまったように感じてならない。
その最たるものが、昨今の安倍首相にまつわる
『森友問題』を看過し続けている無責任な態度ではなかろうか。
2018年3月7日、財務省近畿財務局の赤木俊夫さん
(当時54歳・上席国有財産管理官)が、『森友問題』を原因に自殺した。
そして先日、赤木さんの手記と、遺書が公開されたのである。
直筆の遺書にはこう書かれていた。
「最後は下部がしっぽを切られる。
なんて世の中だ。手がふるえる 恐い
命 大切な命 終止符」と。
本当に、怖かったに違いない。苦しかったはずである。
文字を見ると、ふるえる手で、命を振り絞って書かれたことが
ひしひしと伝わってくる。
さらに手記を読むと、なんと“公文書の記録改ざんの指示は
すべて当時の佐川理財局長の指示によるものであった”
ということが暴露(バクロ)されていたのである。
当時、佐川理財局長は国会答弁の中で
ひたすらに知らぬ存ぜぬを通していたが
それがすべて嘘だったのである!
さらに手記には、赤木さんが抵抗したにもかかわらず
何度も公文書の記録を修正させられた事実
国会で虚偽答弁が繰り返されること、また検察も
事実を知りながら動かない実態などが
生々しく書かれていたのである。
誰しもこの手記を読めば?
“赤木氏が自らの命を絶ってまで伝えたかったことは何なのか?”
“廃棄・改ざんの本当の目的は何だったのか?”
“これまでの調査では不十分であり、再調査を行うべきではないのか?”
との疑問が浮かんでくる。
そして、ある週刊誌のアンケートでは
88%の人が「森友問題の『再調査』を求めている」
との結果が出ているという。
ゆえに、この「森友問題」に対して再調査をすべきことは当然である。
ところが公明党を含む自公政権は、野党の再調査の請求に対し
「財務省の報告書に尽きる」
「再調査を行う考えはない」
と回答したのだ。
そして、安倍総理自身も再調査を拒否したのである。
あまりにあまりに卑劣で卑怯な回答だと思えてならない。
亡くなられた赤木氏の夫人は、
“安倍首相と麻生大臣は調査される側で
再調査しないと発言する立場にない”
と厳しく指摘しているが、まさにその通りである。
むろん安倍総理が直接関与していたかどうかは明らかではない。
しかし、この森友問題に対して安倍総理本人が
「私や妻が関係していたら総理大臣も国会議員も辞める」と発言
(2017年2月17日)して以降、
安倍昭恵夫人を含む政治家らが関わっていた公文書の記録が
『廃棄(ハイキ)・改ざん』されていったことは
まぎれもない事実なのである。
つまり、安倍首相の“総理を辞める”との発言によって
官僚が有形無形の圧力を受け、結果的に
廃棄・改ざんに手を染めたことは否定し切れない。
そして、発端となった「森友学園に8億円の値引き売却された土地」
は、もともと
国土交通省の所有地であり、その値引き売却された時の
国土交通大臣は公明党の石井啓一議員であったのである。
この問題が取り上げられた当時、なかには
「森友問題」の“真相隠し”に、公明党の石井大臣が
一役買っているとの報道もあったほどである。
ならば、公明党がこの「森友問題」に対して
先陣を切って真実を明らかにしていく責任
があることは、当然ではないか!!
一人の尊い命を軽んじ、真実をひた隠しにするような公明党ならば
もはや存在価値はないと感じてならない。