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富士宮の学会幹部による会員への暴力事件に関して魔が、暴力を振るった幹部そしてその幹部を擁護した学会本部、並びに学会組織に入った事は現証が出続けている真実からみても明らかだ。なぜなら大聖人は、「日蓮、仏法をこころみるに道理と証文とにはすぎず。また、道理・証文よりも現証にはすぎず」(1468㌻)と御断言されてるからだ。逆に暴力を、受けた側には大聖人の仏法が深みに深っまた大確信という宇宙一最高の功徳を受け現世安穏後生善処だ。この何があっても揺るがない仏法の道理をはっきりさせない命は正しく魔が入っている証拠だ。