宿坊の掲示板
★★師弟不二ARCHIVE★★
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[1855]

題名:習近平が世界に隠したかった「ある報告書」の正体

名前:霞ヶ関リークス

◇iiDDz6SrSA
MAIL 投稿日: 2022/12/22(木) 23:56 98.159.232.4 (98.159.232.4)


2022年9月12日、
スペインのNGO人権団体
「セーフガード・ディフェンダーズ」が、

わずか20ページほどの
ある1通の報告書を公開した。

報告書のタイトルは
「中国の海外110番:国境を越えた警察の暴走」

その報告書を読んだ、
世界各国が震撼したという。

一体、その報告書には何が書かれていたのか?
そこには、

・中国独自の秘密警察が世界各国の
 主要都市など54ヶ所に無断で拠点を構えている

・23万人もの外国在住の中国人を
 脅迫や嫌がらせで勝手に取り締まり
 強制帰国させていた

などの調査結果が暴露されていたのだ。
これらを受け世界各国、
例えばオランダでは、

オランダ外務省
「オランダ政府は、そうした取り組みについて、
 中国政府から外交チャンネルを
 通して聞いていない。
 中国の行為は違法だ。」と憤慨。

少なくとも12カ国で
警察・法執行機関のトップ達が、

国を上げ拠点閉鎖に向けて
一斉に動き出したという。

このように世界中が大きく問題視しているなか、

我が国日本では、
報告書には記載されていない、
もっと私たちの身近に関わるような、、、

政治家・大手マスコミ・日本の警察が絡む、
大っぴらに明かされない
中国秘密警察3つの闇があったのです。

では一体3つの闇とはなんなのか?
この話を聞けば、
日本でコソコソと暗躍する
中国秘密警察と、

それに加担する人物(政治家)の正体、
本当の危険性がわかるでしょう。

「日本人が日本にいながら、
 いつなんどき、中国の法律を適用されて、

 罪に問われるか分からない、という話になる。
 法の域外適用が国際的に
 許されないのは、当然だ。」
(出典:中国共産党の「出先機関」が日本国内に存在し
た…!国際法「完全無視」のヤバい実態,現代ビジネス)

ジャーナリストの長谷川幸洋氏が、
中国秘密警察について『現代ビジネス』の
記事内でこのように警告していました。

例えば、
「東京の街を歩いていただけで、
 突然中国人に犯罪者扱いされました。」

みたいなことが
起きようとしているということでしょうか?

自国の法律を勝手に
日本で適用するなんて、、、

中国人は「日本がすでに自分達の自治区である!」
とでも思っているのでしょうか?

今、マスコミが報じない裏側で、
何が起きているのか?

闇1 自民議員“松下新平”と中国秘密警察の怪しい関係



松下新平氏といえば以前から、
中国人女性を秘書に雇い、なぜか国会内を自由に歩き回
れる「通行証」を渡していたことを週刊文春が暴露。

ハニートラップに引っ掛かった”親中派議員”だと疑わ
れてきました。

そんな松下氏と中国秘密警察に怪しい関係があることが、
週刊新潮の取材で明らかとなったのです。
一体どういうことか?

中国秘密警察の日本拠点は、東京都千代田区にあると言
われています。

そして、その住所を調べると、
“ある組織”の名前が登記されていました。

その組織の名前は「一般社団法人日本福州十邑(じゅう
おう)社団聯合総会」。そしてあろうことか、

この組織の“高級顧問”に、松下新平氏の名が記載され
ていたことがわかったのです。(現在公式HPは削除…)
海外で違法とされる中国秘密警察を運営する組織の高級
顧問に、なぜ日本国の国会議員が就任しているのでしょ
うか?

闇2 一般人に近づく?恐るべき関係者への脅し

あなたの身近にも、中国秘密警察の危険が及ぶ可能性が
あると

例えば海外の事例では、中国で元裁判官だったある男性
は、カナダに移住後、中国の司法制度を公に批判。

しかしその批判が原因で、中国当局に目をつけられてし
まい、彼を「自発的に」帰国させようとしたといいます。
そこで、中国秘密警察が姿を現したのです。

まずはじめに彼の妹を拘束、さらに息子を中国に連れ戻
し、さらに彼の元妻、長年のビジネスパートナーなどに
まで連絡を取ったのです。

つまり帰国させるために、彼と関わりを持った一般人に
まで近づくのが秘密警察のやり口なのです。

「中国秘密警察に協力した場合、 今度は日本の公安に
マークされ、人生が壊されかねない。」

今や10組に1組が国際結婚する時代で、そこら中に中国
人と関係を持つ日本人はいます。

40~50代の男性をターゲットに「20~30代中国人女性と
のお見合いパーティ」なるものが至る所で開催されるよ
うになりました。

また企業もグローバル化などを謳い、外国人の雇用を拡
大。日本で働く外国人の数もここ10年で3倍以上になっ
ています。

もしもカナダで起きた例のように、一般の日本人に秘密
警察が近づいたら、「中国人を捕まえるために」と協力
してしまってもおかしくありません。

しかし、うかつに協力した場合、今度は秘密警察のスパ
イ活動に協力したとして、日本の公安に逮捕される恐れ
すらあるというのです。

一度公安にマークされると、勤めている会社や組織へ連
絡が行き、いづらくなったり、辞めざるを得なくなったり
さらには、スパイ活動に加担したという烙印が押され、
再就職も困難に、これこそが、人生を壊しかねない、中
国秘密警察の恐ろしさ。

闇3  不可解なほど報じないマスコミと消極的な政治家

ではそもそもなぜこのような事態が、マスコミでニュー
スにもならないままなのでしょうか?
例えば、

・オランダ外相は、すでに中国大使に閉鎖を要求。
・アメリカのFBI長官も「常軌を逸している」「放置し
ない」などと警察組織のトップが表明。
・カナダ首相は習近平氏とG20の場で会談。

など、少なくとも12カ国で警察・法執行機関による調査
や閉鎖に向けて動いているのです。
では我が国、日本の対応はどうでしょうか?

海外が一斉に調査に乗り出すなか、1ヶ月のあいだ日本
政府は沈黙。



11月29日、林外相はやっと公の場で触れたかと思うと、
「中国側に対し、外交ルートを通じまして、 仮に我が
国の主権を侵害するような活動が行われているというこ
とであれば、断じて認められないという旨の申し入れを
行っております。」

などと表明。しかしその後、まったくと言っていいほど
具体的な動きを見せることもなく、

我が国の主権を脅かし、かつ国民にも危険を及ぼしかね
ない事態であるにもかかわらず、
一体なぜ国を上げて、閉鎖に動かないのでしょうか?
何か圧力でもかけられているのでしょうか?

気づいた時には手遅れ?
中国のやりたい放題を止めるには

世界が震撼する裏で、日本における中国秘密警察の闇を
お分かりいただけたでしょうか?

もしかしたら、この話を聞くまで、
「自分には関係ないことだ」「一部で騒いでいるけど何
が問題かイマイチわからない」
と感じていたかもしれません。

それもそのはず、日本では日中記者交換協定によりマス
コミは中国寄りの報道ばかりですし、そもそも大手マス
コミは取り上げることすらしないからです。

また「保守本流」を掲げた自民党内ですら、保守のフリ
をした親中派の議員が在籍。
何も知らないまま支持してしまっていてもおかしくあり
ません。

日中国交正常化50周年で習近平は日本と仲良くするとい
った表明を、大手マスコミは華々しく取り上げて喜ぶお
花畑状態。

日本のEEZ内に中国のミサイルが落下した時も林外相は
消極的な対応、しまいには発言中にお相手の中国外相に
退席される有様。

こんなことをしているから、

・山口県の美しい山林を破壊して行う太陽光発電事業で、
中国系企業が約36億円の大儲け。

・明治天皇が守った歴史ある京都の建物を買い漁り、チ
ャチな日本風ホテルへ様変わりされる。

・福沢諭吉が必死に発展させた箱根温泉が中国人に「5
億円キャッシュで」と簡単に買われる危機。

といったように、中国にやりたい放題されてしまうので
はないでしょうか?




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