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日蓮大聖人様の手のひらなのか、第六天魔王の手のひらなのか?
仏なのか、提婆達多なのか、自分の心の居住地は何処なのか?
それは、自分自身に選ぶ権利があるでしょう!
どれだけ迫害を受けても、辛く痛く悲しい思いをしても、題目を唱え抜き、自他共の幸福と恒久平和を実現したいと、唱題行を貫き徹している方は信用出来ます!
その方は、日蓮大聖人の手のひらに乗っかって生きていらっしゃる、地涌の菩薩に違いないと思うからです!だから、所属組織の問題ではなく、日蓮大聖人様と、南無妙法蓮華経の題目で生命の奥底、仏界で繋がれる方しか信用出来ません!
日蓮大聖人様の南無妙法蓮華経を信じて唱え続けている方は熱原の３烈士に繋がる、日蓮民衆仏法の先駆けと成られる大切なリーダーだと思います!
もう、政治、国家権力、宗教の呪縛に民衆が押し潰される時代を、地涌の菩薩の出現で大変革できる土壌に、そろそろ変わって来たのでは無いでしょうか?
そう信じて、懐かしい愛する大切な真の同志の皆様と、南無妙法蓮華経の題目で再び繋がり、自他共の幸福と恒久平和を実現する闘いに、もう一度分断された心を結び直したいです!
南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経