[1743] 題名:邪権組織から除名☆排除★された元本部職員3名のブログの訴え☆見よ!
名前:続☆斬り捨て御免!
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投稿日:
2022/12/13(火) 16:30
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先日、ある壮年の学会員の方と、しばし懇談をさせていただく機会がありました。
もう何十年も創価学会の信心を貫き、自宅を地区の拠点として提供され
折伏弘教、家庭訪問と、愚直に闘われてきた。
偉大な民衆王者であるその壮年のもとには、今も、厚き人望を慕ってかつての地区員さんから連絡が来るという。
壮年は、ずっと公明党に期待をし、献身的に支援をし続けてきた。
しかし、ここ数年の公明党は変わってしまったと、目に涙を浮かべて話された。
「私はこれまで、何十年も公明党を信じてきました。
たとえ多少、納得がいかないことがあっても
“池田先生の理想を実現しようとする公明党のはず”との一点で、支援してきたんです。
でも、ここ数年の公明党はなんなんですか?
特定秘密保護法、安保法制、共謀罪法・・・極めつけは、戸田先生と池田先生が命を懸けられた
“核廃絶を実現できる『核兵器禁止条約』”がついに結実できるという時に
日本はなんと拒否に回ったじゃないですか。
公明党は、政権与党にいるのに一体、何をやっているのでしょうか?!
池田先生が唱える平和理念から言えば、本来、日本が率先して
核兵器禁止条約をリードしていくのは当然ではないのでしょうか?
公明党は与党にいることが仇になっているように思うのです。
権力の魔性と闘えなくなるぐらいなら、与党から抜けるべきじゃないんでしょうか?
先日、組織に『今回、公明党は支援しない』と宣言しました。
本当に悔しい!」
こう語り目には涙が浮かんでいた。