「4億人を殺せるウイルス」
2014年6月、ある教授が
「鳥インフルエンザの兵器化」
に成功したとして、
世界中から凄まじい非難を浴びました。
彼は鳥インフルエンザと
豚インフルエンザを合成し、
人間の免疫を完全に回避する
危険で恐ろしい
人工ウイルスを作り出したのです。
英「デイリー・メール」は
「4億人を死に至らしめることができる」
とその危険性を指摘し、
ハーバード大学のマーク・リプシッチ教授は
「これは最も安全な研究室であっても
危険な活動である」と怒りをあらわにしています。
彼は一体何者なのでしょうか？
実はこの教授、日本人であり
東京大学名誉教授の位も得ています
それだけではありません
どうやら日本政府の
新型コロナ専門家会議にも
参加しているようです
世界中から非難を浴びた東大教授の正体
ところでこの東大教授の研究、
世界的大富豪ビルゲイツの財団が
資金提供を行なっていたと言われています
ビルゲイツと言えば
新型コロナのパンデミックを
予言するなど
何かと黒い噂の絶えない人物です
実は彼の財団が援助していた
大学のイベントで
2019年の時点で
既に新型コロナのパンデミックが
起こることを医療専門家による謎の会合
で予言をしていました。
いま、世界中が恐怖におののく
新たなウイルスがあります。
それは「鳥インフルエンザウイルス」
いまから約1年前の2021年5月1日、
プレジデント・オンラインは、
こう報じています。
「鳥インフルエンザウイルスが変異し、
人間に感染するようになると、
わたしたちには免疫がないため、
あっという間に
パンデミックを引き起こす。
WHOや厚労省の予測によると、
その毒性が強ければ、
世界で7,400万人が感染死し、
日本国内では最悪64万人が命を落とす」
しかし、鳥インフルエンザは、
毎年、日本各地でも発生していますが、
まだ国内で人への感染は
確認されていません。
それがある日、
突然人に感染するようになる
というのでしょうか？
「実は人から人へ感染する
鳥インフルエンザウイルスは
すでに存在しています。
どうやらこれは突然変異ではなく、
人工的につくられた」
一体、誰によってつくられたのか？
それは、、
新型コロナをはじめに撒いたと
疑われた中国人でも、
ワクチン絡みで黒い噂の絶えない
アメリカ人でもありません。
実は、この凶悪なウイルスは、
日本人の手によってつくられていたのです
