宿坊の掲示板
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[1691]

題名:誤魔化しは効かない

名前:末端信者

MAIL 投稿日: 2022/12/11(日) 12:30 101.2.140.87.user.e-catv.ne.jp (101.2.140.87)


『 戸田先生は私たち青年に、「反逆、裏切りは、歴史の常であり、これからも、当然おこるであろう。

だが、諸君は、本当に信頼できる人間の『絆』で、どこまでも前へ進みゆくことだ」と語っておられました。

戸田先生はすべてを見抜き、そのうえで包容されていた。

しかも未来へのあらゆる布石は完璧に教えておいてくださった。

先生の言われたとおり実践したことは、あとからかならず、なるほどという結果になっています。

戸田先生の青年訓に「愚人にほむらるるは智者の恥辱なり。大聖にほむらるるは一生の名誉なり」

との一節がありますが、大聖人から称賛される生涯を、自分らしく着実に送っていきたいものです。 』


題目を唱え、諸天善神の加護を実感した時、感謝の題目を唱える。

それで、また、功徳を蒙る。また、感謝の題目を唱える。

そうやって順々に唱題の数が増えていく。

そして、益々、諸天の加護が大きくなってくる。

それは、確信を強めて、振る舞いに顕れてくると思います。

題目を唱えられる事に、感謝 感謝。

善の連鎖反応に感謝 感謝。


『 「火も焼くこと能わず水も漂わすこと能わず」の文は受持の人の福徳を述べたものです。
 
火とは煩悩の火であり、水とは生死の水であるとされます。

御本尊を持った一人一人の生命が、いかなる水火にも崩されない絶対的幸福を獲得しゆくことは、

この経文の原理からも明らかであります。 』









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