[1691] 題名:誤魔化しは効かない
名前:末端信者
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投稿日:
2022/12/11(日) 12:30
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『 戸田先生は私たち青年に、「反逆、裏切りは、歴史の常であり、これからも、当然おこるであろう。
だが、諸君は、本当に信頼できる人間の『絆』で、どこまでも前へ進みゆくことだ」と語っておられました。
戸田先生はすべてを見抜き、そのうえで包容されていた。
しかも未来へのあらゆる布石は完璧に教えておいてくださった。
先生の言われたとおり実践したことは、あとからかならず、なるほどという結果になっています。
戸田先生の青年訓に「愚人にほむらるるは智者の恥辱なり。大聖にほむらるるは一生の名誉なり」
との一節がありますが、大聖人から称賛される生涯を、自分らしく着実に送っていきたいものです。 』
題目を唱え、諸天善神の加護を実感した時、感謝の題目を唱える。
それで、また、功徳を蒙る。また、感謝の題目を唱える。
そうやって順々に唱題の数が増えていく。
そして、益々、諸天の加護が大きくなってくる。
それは、確信を強めて、振る舞いに顕れてくると思います。
題目を唱えられる事に、感謝 感謝。
善の連鎖反応に感謝 感謝。
『 「火も焼くこと能わず水も漂わすこと能わず」の文は受持の人の福徳を述べたものです。
火とは煩悩の火であり、水とは生死の水であるとされます。
御本尊を持った一人一人の生命が、いかなる水火にも崩されない絶対的幸福を獲得しゆくことは、
この経文の原理からも明らかであります。 』