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題名：池田大作・創価マフィア幹部　秋谷栄之助、石田次男は戸田会長の死相を見た!

さて　戸田城聖の死相が悪かった と
ネット上に次のようにあった

「当時の戸田家の使用人の話として、
「苦悶（くもん）し、とても見られぬ死相だった」という噂（うわさ）が流れ、
一方、池田大作自身、「たとえ、師匠が地獄の相で死んでいっても、疑わずについて行くのが弟子の道だ」
と、再三にわたって言ったことから、
「池田大作は、戸田城聖氏が、成仏というにはほど遠い死に方をしたことを見てしまったから、このようなことを言うのだ」という解釈も、内外でささやかれた。」
（慧妙２００２年６月１日号）

原島昭（原島嵩の兄）の話

戸田先生の葬儀において、斎場でいよいよ最後のお別れということになり、棺の蓋が開けられた時に拝見しました。他にも私の前後に、棺の傍らでお別れの対面をした本部職員が数人いました。
　それは、大聖人様が仰せられているような成仏の相や、私の身内が亡くなった時の色白で半眼半口で柔らかな相とは、全く違う、苦悶の相でした。口が大きく開いて、色も黒くなっており――。
（引用以上）

池田と戸田の関係は　ぼくら一般人には理解しがたい
まず
池田は19才で戸田門下となり　亡くなる11年間戸田に仕えた（師恩）
教員であった戸田は池田に学問や社会学を伝授（親恩）
戸田と池田は泥沼の事業を展開した（主恩）

池田にとって 戸田が横難横死　であったとしても　ただ受け入れるだけであったろう
成仏とは悪いところがないとすれば　戸田は酒に溺れ　右翼ヤクザであり　にわか断定的教義であった
キリスト教にも愛だ憎しみだと矮小化して世間に広めた
これらの罪はあまりにも大きい

後継会長になった池田は　己心の戸田を 世界にも天国へも連れていきたいと思ったのだろう
世界への旅は池田の懴悔でもあった
これより池田は長い困難な道を歩むのである

でわ

学会員は 下向き　うつむき　依存向きだ
世界青年総会の関連ビデオを見たが　それは昔の池田氏の激励行脚であった　池田氏は今でも行動しているのか？　いつまでも師に依存するのは止めよ
原田稔執行部は　今月（10月）より　「足を運んで訪問激励、了解を取れれば家に上がりこめ」　と打ち出した
ハハハ　原田さんよ　コロナ禍にもかかわらず　壇上の上から　景気がいいね　池田氏は言う前に民衆の中に入っていたが・・・
提婆達多の特徴は　爪に毒を塗って妖術を使う　姑息　人間嫌いなどだが　
秋谷は20年会長をヤッていて　民衆の中に入った映像を見たことがない　池田氏は枚挙にいとまがないが・・・
きっと　秋谷は自身の人間性がバレるのが怖かったのではないだろうか？
原田さんよ　あなたは任期中に民衆の中に入って　拍手喝采を受けるべきである（笑）

戸田城聖を考えてみた

①　当時　安永弁哲 板本尊偽作論 (1956年) があり　板本尊は「ウルシ・金箔」で出来ていることから　戸田の質問会での答えは　「身延時代の日蓮は有力信徒に守られ裕福だった」　と　戸田は史実にない事を平気で言った
オイオイ　戸田クン　キミの右翼のおべんちゃらには　付き合っていられないよ　

②　｛乞食に物を与えるな」　と　戸田の言葉である　戸田は事業家ではあるが　宗教心の感じられない偽善者だ

③　「アレが欲しい　コレが欲しい　と　キミたちは云うが　キミたちに功徳を与える義務はない　組織のために働きなさい　折伏しなさい　そうすれば願いが叶うのです」　というようなことを広め　組織信仰ご利益信仰の基を築いた

④　戸田の宗教事業は大成功した　当時の「御書」が数千部売れれば　大講堂（大石寺）の1つや2つ すぐできる
現在の学会は　会員の無料奉仕の蓄積で数10兆円の財を成した　戸田の宗教事業は大当たりだ

さて　戸田の成功と共に　奴隷の会員たちは　生活を奪われ　ご利益のために労賃を捧げた
その数　死屍累々
そのことは　創価学会の今日の姿から　類推されることだ
①　学会の建物　1000軒は　すぐ作りすぐ壊れる
②　全国の学会員は　組織に安住し　べっとり落ち葉　執行部に従順で自民党を支えている　現在の大政翼賛会だ

戸田クン　キミの　作った宗教商売は　所詮この程度のものだ　歴史に残るものはない　

公表しない創価学会の全体像を考えてみた
（宿坊板を参考に）

①　創価学会会員数は　400万人
②　副会長300人など　エリート職員4000人
③　人件費は高給公務員並みらしい
④　職員の年収1000万円×4000人＝400億円
⑤　財務　400万人×ひとり1万円＝400億円
⑥　学会員1000人の内　1人がエリート職員　残り999人が無給　（本部長　支部長　地区部長など含まれる）
⑦　表の教義　本尊をオガムことによってご利益がある
⑧　裏の教義　公明党に批判的な者は　査問　除名する
⑨　表裏