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[1662]

題名:真珠湾攻撃

名前:霞ヶ関リークス

◇OZjjEC6w1.
MAIL 投稿日: 2022/12/10(土) 17:31 45.95.243.90 (45.95.243.90)


2022年12月8日は、
「真珠湾攻撃から81年」にあたります。

「アメリカは、日本が真珠湾を
攻撃することを知っていた」ことを、
ご存知でしょうか。

第2次大戦について、
いろいろな事実がでてきています。

たとえば、ルーズベルトが、
「日本の先制攻撃を望んでいたこと」。

これは、ルーズベルトの前任だった
フーバー元大統領が語っています。

2011年12月7日の産経新聞を見てみましょう。

<真珠湾攻撃70年 
「ルーズベルトは狂気の男」フーバー元大統領が批判
【ワシントン=佐々木類】

ハーバート・フーバー
第31代米大統領(1874~1964年)が、

日本軍が1941年12月8日、
米ハワイの真珠湾を攻撃した際の
大統領だったフランクリン・ルーズベルト
(第32代、1882~1945年)について、

「対ドイツ参戦の口実として、
日本を対米戦争に追い込む陰謀を図った
『狂気の男』」と
批判していたことが分かった。>

あのルーズベルトが狂気の男?

<米歴史家のジョージ・ナッシュ氏が、
これまで非公開だった
フーバーのメモなどを基に著した

「FREEDOM BETRAYED(裏切られた自由)」
で明らかにした。

真珠湾攻撃に関しては、
ルーズベルトが対独戦に参戦する口実を作るため、
攻撃を事前に察知しながら放置。

ドイツと同盟国だった日本を
対米戦に引きずり込もうとした

などとする“陰謀説”が
日米の研究者の間で浮かんでは消えてきたが、

米大統領経験者が“陰謀説”に
言及していたことが判明したのは初めて。>(同前)

これまでも「ルーズベルトは、
真珠湾攻撃を事前に知っていた」
(つまり、奇襲ではない)、

「日本を対米戦に引きずり込もうとした」
(つまり、好戦的な日本が、
平和的なアメリカを攻めたわけではない)

という陰謀論はあったと。

しかし、アメリカの大統領が、
このことを断言しているとすれば、
重みが全然違ってきますね。

「おまえ陰謀論者だろう?!」といわれたら、
「いや、フーバー大統領がいってるんだ」
と反論できます。

ところがさらに調べてみると、
実は、日米戦争勃発にはソ連の
スターリン政権が深くかかわっていたことが
見えてきます。

つまり「ソ連が日本とアメリカを戦争に誘導した」。

これも「陰謀論みたいな話」ですね。

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