宿坊の掲示板
★★師弟不二ARCHIVE★★
http://sgi-shiteifuni.com/
下記条件に沿った投稿を確認した際、
1.スパム性の高い内容
2.猥褻性の高い内容
3.個人情報の漏洩性の高い内容
4.不適切な書込は削除人にチェックを依頼
5.同一内容の二重投稿・多重投稿は削除
チェックされた内容は、上記ポリシーに沿い削除を実施します。


名前
Eメール
題名
内容
写真

URL
削除キー 項目の保存

[1545]

題名:YouTubeが、コロナ含む全ての反ワクチン動画を禁止

名前:霞ヶ関リークス

◇uKWGeDXUfo
MAIL 投稿日: 2022/12/04(日) 18:46 undefined.hostname.localhost (45.133.176.24)





実際、YouTubeはすでに、それらの情報が医学的に“正
しいか、正しくないか”を確認する前におよそ13万件の
動画を削除しています。

本来、誰かの訴えがない限りは起こりえないのですが、
なぜ、このような事態になってしまったのでしょうか?

100%関連があるかどうかは断言できませんが、こんな事
実があります。

YouTubeの親会社であるGoogleは、そのグループ企業が
ファイザー社と業務提携を結んでおり(Googleの健康部
門企業:Verily Life Sciences社)

さらに、2021年1月、ワクチン接種を推進するため、保
健機関や公衆衛生機関に、約155億円もの資金提供を約
束しています。

こういった一連の動きを見ると、「Googleは健康分野で
大変な貢献をしている。民間企業が身銭を切ってワクチ
ンを普及させるとは、大変素晴らしい」と考えることも
できますが

冷静に考えて欲しいのは、現在普及している新型コロナ
ワクチンは、未だ臨床試験中であり、特例承認で接種を
進めているという事実。

これはつまり、壮大な社会実験・人体実験を行っている
と言えるかもしれません。

ちなみに、2021年6月ワクチン慎重派の450名の医師団(
代表:高橋徳)が『コロナワクチンの危険性』を訴える
嘆願書を厚労省に提出しています。

ですがその翌日、河野太郎氏は「医師なのに、このよう
なデマを流すことは許されない」と一蹴しています。(
ちなみに、河野氏はその直後、「ワクチンデマ対策」な
るYouTube番組に出演。そして現在、YouTubeも、コロナ
ワクチン慎重派のコンテンツはすべて削除の対象として
います)

一体なぜ、政府や大手IT企業は、このような「反対意見」
を述べること、知ることすら禁じるのでしょうか?言論
の自由を踏み躙ってまで、一体何を国民の目から隠した
いのでしょうか?




Number
Pass
SYSTEM BY せっかく掲示板