[1538] 題名:昨夕の日刊ゲンダイには下駄(ゲタ)の雪☆公明党★と書かれてたゾ☆!
名前:続☆斬り捨て御免!
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MAIL
投稿日:
2022/12/04(日) 11:22
2400:2200:798:c5aa:71c8:3684:3a3a:494c(IPv6:sbb-ipv6-20050712) (2400:2200:798:c5aa:71c8:3684:3a3a:494c)
腐敗★変質した組織から
不都合で排除★された元
創価本部職員の訴え☆!
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現在、「平和」を標榜する公明党が参加する政権与党によって
「戦争」を容認する安保法制が着々と進められています。
平成27年9月19日、自民・公明の連立与党は、多くの憲法学者から
「憲法第9条に違反する」との見解が示される中で
安保関連法案の強行採決に踏み切り、法案を可決成立させました。
しかし、この法案は、集団的自衛権を認め、戦闘地域に自衛隊を派遣
するなど、日本が世界の戦争に加担することを認めるもので
まぎれもなく憲法9条に違反する法案です。
歴代の内閣法制局長官、最高裁元長官、最高裁元判事、日弁連と
52弁護士会すべてが違憲であると見解を示していることからも
その違憲性は明らかです。
しかしこの日、公明党は、政権与党の一翼として
この安保法案の賛成に加わり、そして、法案を可決
する決定打を打つ役割を担ったのです。
公明党は師匠が命を削って創られた政党です。それにもかかわらず
創価三代の師弟の歴史に泥を塗るような
憲法第9条に違反する安保法案を
強行的に可決成立させてしまいました。
初代会長牧口先生は、戦争を進める軍部権力に抵抗し
民衆を苦しめる戦争には絶対に反対するとの立場
を貫き逮捕され、そして獄中で獄死。
第二代会長戸田先生は、獄中で軍部権力に殺された
牧口先生の仇を討つため、生きて牢獄を出られた。
そして、大病を患う中、学会の全青年部に対し、「遺訓」として
反核、戦争放棄の思想を全世界に訴える「原水爆禁止宣言」を残される。
第三代会長池田先生は、世界平和と人類の幸福を実現しゆくために
冷戦時代には、アメリカ、ソ連(当時)、中国を繰り返し歴訪し
時の実力者と対話に挑み抜かれ、第三次世界大戦が起こらないよう
命を注がれて世界平和のために戦い続けてこられました。
そして日本では、平和実現に向けて
「大衆とともに語り、大衆とともに戦い
大衆の中に死んでいく」
という立党精神を掲げる公明党を創立されました。
しかし、今や公明党は、その立党の精神を
完全に見失っているとしか思えません。
「違憲ではない」「あくまで専守防衛の範囲内である」などと
欺瞞(ぎまん)を並べ、国民および創価学会員を
騙す(だます)弁解に終始している事実は
「平和の党」を自ら放棄するものです。