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題名：相変わらず「忍辱の鎧」を履き違えて述べていらっしゃる創価の森さん

今、柔和忍辱をしなければいけないのは
高市さんの国会答弁に振り回されて変な脅威を感じている
中華人民共和国であり、緊迫感云々を煽っている
NHKをはじめとした、既存のマスコミであり
それを鵜呑みにして批判をブログ等のSNSで展開している
菊川さん、あなたじゃないでしょうか？

ミスをしているのは高市さんではなく、あなた方で
その理由は過去の記事でも述べた筈ですし
台湾がそもそも独立国であり
侵略者は蒋介石率いる国民党の華人であることも書きましたし
（だから外相人と内相人という言葉が
　台湾国内では使われているわけでしょ？）
例の「あたりまえな発言」を引きだしたのは
立憲民主党の岡田さんだったことも書きましたよね

何？中国共産党に怯えているんですか？

さらにあなたや公明党や創価の言う処の柔和忍辱とは
キリストがいう処の左のほっぺを差し出されたら
右のほっぺを差し出せと言わんばかりの犠牲主義なのでしょか？
殺されて、奴隷になっても我慢しろと言う
無茶苦茶な要求にしか聞こえませんし
とてもじゃないですが共感は出来ません

また、相手が友人であっても、間違っている事を黙っている行為は
謗法与同という同等じゃないでしょうか？
さらに柔和忍辱の精神を貫きとおしたが故に
悲惨な地獄のループに陥って、ものの見事に破壊されてしまったのが
日本国以外の仏教じゃないでしょうか？

さらに、あなたは子供がいらっしゃらないから、わからない
否、あなたに兄弟がいらしゃったりするのなら
甥なり姪なりがいてもおかしくないので、
その痛みは解るはずなのですが
あなたの奥さんや子供がその柔和忍辱の精神で
生命の尊厳を無視して子供に雪山童子になれ
・・・と、そんな鬼畜のような事が言えるのでしょうか？

事実、中国では、子供たちに雪山童子になれと言わんばかりの
おそろしい教育も進んでいるようですよ
柔和忍辱も雪山童子も魔のいいように利用されていますね



お前さんの言っている事は柔和忍辱ではなく
結局は現実逃避あるいは従属的な放棄じゃないでしょうか

そのログの中身ひとつだけで
「創価信者の冷酷かつ鬼畜ぶり」が、如実に出ていますね