[14218] 題名:秋谷栄之助の悪事
名前:白クマ
◇QEaE8OmRIk
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投稿日:
2025/11/02(日) 01:07
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【政界激震】高市早苗政権が“最大の禁断領域”へ突入!! 公明党・創価学会の沈黙が破られた瞬間――長井秀和氏が語る「政治と宗教」の封印の真実。
(*戦時の昭和天皇は北朝、日本の新興宗教は戦前戦中に帝国日本を礼賛するフリをしながら南朝再興を目指した大日本皇道立教会から派生した。創価も大日本皇道立教会から派生したが初代の牧口常三郎がその意向に逆らい日蓮の民衆救済に傾倒し政府軍部を批判し投獄され獄死した。創立当初から3代会長派「池田大作」と大日本皇道立教会派「石田次男」の権力争いがあり、昭和54年に本部職員によるクーデターで池田大作は会長を辞任させらせ会員の支持はあれど権限の無い名誉会長に追いやられた。後に池田の次男の城久が反転攻勢したが本部でお茶を飲んだ後に急に胃潰瘍になり出血多量で不審死した。「石田次男」の妹を娶った秋谷栄之助の執行部時代に乱脈経営となり1990年代に税務調査を受け軽減工作で竹下総理に近づいた。その後の四月会の攻勢中に野中広務に弱みを握られ「藤井富雄と山口組系後藤組の黒い関係のビデオテープ」秋谷は擦り寄り自公連立の下地になった。つまり表面上の「池田を守れ」はカモフラージュで、その実は乱脈経理の「秋谷栄之助執行部を守れ」が事の本質です。秋谷は電通と繋がり池田が批判される事があっても、秋谷栄之助が批判される事は無かった。永井秀和の情報源は反池田の秋谷執行部の幹部子弟の同級生か秋谷執行部の幹部なので知識と歴史考察が偏り浅薄である。「信仰歴67年古参幹部の解説」)
https://m.youtube.com/watch?v=fq8egIlqtvc