NHKが、高市政権に対し
“絶対にやってはいけない”
印象操作をしたと話題になっています。
高市内閣発足のニュースを報道した際、
「斜めの画角」を多用したのです
↓
実はこれは、見る者に意図的に不安感や
否定的イメ―ジを与える効果がある
「ダッチアングル」と呼ばれる
プロパガンダ手法。
これを行ったのは、日本放送協会、NHKです。
日本で唯一、受信料を徴収して放送される
公共放送なのです。
私たちは、公平・公正な報道を求め、
これまで受信料を支払ってきたはず
それなのに、あろうことか
「プロパガンダ」をしてしまったのです。
（プロパガンダというのは、
特定の思想を植え付けるための
情報の伝え方であり、ナチスも多用しました）
しかし、NHKであっても、
プロパガンダを行なってしまうのは
もう日本では仕方がないことなのかもしれません。
なぜなら、先日からお伝えしているように、
日本のメディアは財務省がコントロールしています。
（財務省の幹部が告白しています）
そして実際、
様々なプロパガンダが行われてきているのです。
例えば、ナチスも使用した
「Appeal to fear」というプロパガンダ手法が
これまで当たり前のように
行われてきています。
(2011年と2021年に行われました）
あなたの周りにも、確実にこのプロパガンダに
騙されている人がいるでしょう。