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題名：今日からちょうど6年前 2019年10月18日

この日に、「コロナ・パンデミック最大の謎」とも言える
”ある出来事”があったことを。

新型コロナウイルスの感染者発生が
中国・武漢で発表される2ヶ月前。

ニューヨークの
ジョンズ・ホプキンス大学で、
「ある会合」が開催されました。

この「ある会合」には、
CIA高官、中国のウイルス学者、
WHO理事会の議長、製薬会社の副社長、

投資会社ゴールドマンサックスなどなど。
世界中の名だたる組織や人物が集結。

そしてなぜか
コロナ発生前にも関わらず

・新型の人獣共通感染コロナウイルス
によるパンデミックが発生

・飛行機で感染者が拡散する

・発生後18ヶ月で数千万人が死亡する

などなど、不気味すぎるほど
未来のパンデミックに類似した
状況がシミュレートされ、議論されていたのです。

実はこの会合を主催したのは

WHO最大のスポンサーでもあり、
後に「パンデミックの救世主」とも言われたほど、
ワクチン開発に尽力した人物。

2015年の講演会では、
「パンデミックが起こる」として、
早い段階から感染症への備えをしていたと言います。

「なぜか彼の予言は当たりすぎる」
「予め何が起こるかを知っているようだ」

とその早すぎる行動に疑問を覚えます。