靖国神社はアメリカで言えばアーリントン墓地韓国で言えば国立墓地に該当します。
ここに、アメリカでは大統領がお参りするのは普通、韓国でも大統領や政治家が
お参りするのは普通です。
にも関わらず、日本だけ、靖国神社に総理大臣がお参りできないという現実があるわけです。
戦没者がまつられているところに、国の代表である総理大臣がお参りしない、これは異常なことです。
日本が戦争に負けた昭和20年～昭和60年までは、歴代の総理大臣は皆さん靖国参拝されています。
中根総理は昭和60年に、戦後政治の総決算と言って、1年間で靖国に8回参拝しています。
何処の国からも文句は出ていません。
「戦前の日本軍は悪いことばかりした。政治家の靖国神社参拝はけしからん」といった歴史認識は
朝鮮、韓国、中国共産党にとって使い勝手のいい政治的な外交カードとして、今なお国際社会で日本を貶める
プロパガンダの道具に使われております。
日本は中国共産党や朝鮮、韓国に仕掛けられた歴史戦に積極的に反撃し、個人崇拝神格化を図る習近平
が率いる現在の中国共産党政権がいかに世界の非常識で、嫌われ者なのか、人類の敵なのか、
こういったことを国際社会に誰はばかることなく、世界と中国国内に向けて発信していく
べきなのです。
これにまんまと騙されたのが自虐史観に騙された創価学会池田大作です。
https://youtube.com/shorts/uwR0164O7RA?si=AEUOKQ04L3O7ABbI
統一教会の集金のエグさが報道されて居た時ですら、
創価学会は信者から統一教会の何十倍もの『金 』を財務として吸い上げ続け
ています。
連立しようがしまいが、創価学会の資金集めに変化はありません。これだけ集
めに集めた金は一体どこに消え続けているのでしょうか？
中国・韓国？
