[13960] 題名:大筋だけを述べたい
名前:霞ヶ関リークス
◇F0RzX/K5nI
MAIL
投稿日:
2025/09/28(日) 19:09
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【 御講聞書 】 ⇒ 偽書
「一生成仏抄」 ⇒ 偽書
「御義口伝」 ⇒ 偽書
「生死一大事血脈抄」 ⇒ 偽書
『当体蓮華抄』 ⇒ 偽書
『十八円満抄』 ⇒ 偽書
日女御前御返事(御本尊相貌抄)は ⇒ 偽書
諸法実相抄 ⇒ 偽書
当体義抄 ⇒ 偽書
経王殿御返事 ⇒ 偽書
「三大秘法抄」 ⇒ 偽書
上野殿後家尼御前御返事(地獄即寂光御書) ⇒ 偽書 (宗祖の真蹟遺文には檀越の未亡人を「後家」と呼んだ例はみられない)
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【 日蓮の思想と生涯 須田晴夫 462頁 副教学部長 】
「二箇相承」 ⇒ 偽書
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【 法華経の智慧 】
名誉会長: 大聖人は「南無妙法蓮華経と他事なく唱へ申して候へば天然と三
十二相八十種好を備うるなり、如我等無異と申して釈尊程の仏にやすやすと成
り候なり」(御書 p1443)と仰せられている。
【新池御書 執筆 弘安三年二月 ⇒ 偽書
四条金吾殿御返事(衆生所遊楽御書) ⇒ 偽書
第一法師功徳の事 ⇒ 偽書
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須田: 例えば諸法実相抄には「一閻浮提第一の御本尊を信じさせ給へ」「行学の二道をはげみ候べし」(御書 p1361)とあります。
⇒ 偽書
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名誉会長: 諸法実相の曲解です。
修行の放棄であり、現実への追従です。
諸法実相は、平板な「諸法イコール実相」ではない。
諸法即実相、実相即諸法。その「即」は「イコール」ではない。大聖人は「即の一字は南無妙法蓮華経なり」(御書 p732)と仰せです。
⇒ 偽書
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名誉会長: その通りだ。次の章は、この戸田先生の悟達の意義から入っていきたい。
法華経をどう読んでいくのか ---- 日蓮大聖人は御義口伝に仰せです。
「廿八品の文文句句の義理我が身の上の法門と聞くを如是我聞とは云うなり、其の聞物は南無妙法蓮華経なり」(御書 p794)と。法華経二十八品の一文一句が、ことごとく妙法の当体である自分自身のことを説いている。決して、遠くのことを説いているのではない。
⇒ 偽書
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遠藤: その無量義経の文には「其の身は有に非ず亦無に非ず 因に非ず緑に非ず自他に非ず ---- 」と始まって“三十四の非ず”が繰り返されています。
無量義経徳行品には「其の身は有に非ず亦無に非ず 因に非ず縁に非ず自他に非ず 方に非ず円に非ず短長に非ず 出に非ず没に非ず生滅に非ず 造に非ず起に非ず為作に非ず 坐に非ず臥に非ず行住に非ず 動に非ず転に非ず閑静に非ず 進に非ず退に非ず安危に非ず 是に非ず非に非ず得失に非ず 彼に非ず此に非ず去来に非ず 青に非ず黄に非ず赤白に非ず 紅に非ず紫種種の色に非ず」と三十四の「非」を重ねて仏の身について述べられている。
⇒ 偽教
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[12448] 題名:先生指導(抜粋)です。
名前:末端信者
大聖人は
「悪を滅するを功と云い善を生ずるを徳と云うなり」とも言われている。
自分自身の生命の「悪」をなくし、「善」を生みだしていくのが「功徳」です。
そうなるためには、折伏です。折伏とは「悪」を破折して、「善」に伏せしめることです。 「法華経の智慧」
⇒ 偽書
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