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題名：高市氏、靖国参拝への言及を避ける

次の自民党総裁は小泉進次郎氏になるのか、
高市早苗氏になるのか、世間の注目を集めています。

保守派の高市氏は前回の総裁選で、
「首相になっても靖国神社への参拝を続ける」と名言。

しかし、今回の総裁選の出馬会見では、
靖国参拝については言及しませんでした。

「保守色を出しすぎると党員票を集められないからだ」
と一部では言われていますが

そもそも、なぜ、靖国神社への参拝は
ここまでタブー視されているのか？

それは戦後、アメリカが歴史を捏造し、
日本だけでなく世界中に間違った歴史を
広めてきたからかもしれません。

アメリカの権力者たちは自分たちに都合の悪い史料を隠し、
歴史を捻じ曲げ、大東亜戦争でも日本を一方的に悪者に
仕立てあげました。

だからこそ、かたちはどうあれ
日本のために一生懸命戦った人々が非難され、

靖国参拝
↓
軍国主義を肯定する悪者
という図式が今でも続いているのです。