宿坊の掲示板
★★師弟不二ARCHIVE★★
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[13891]

題名:本文中の 笑❤️ は自分がつけた(大笑い❤️)

名前:続☆斬り捨て★御免!

MAIL 投稿日: 2025/09/22(月) 01:52 2400:2200:936:ffea:1803:4cff:fe75:ecfb(IPv6:sbb-ipv6-20050712) (2400:2200:936:ffea:1803:4cff:fe75:ecfb)

これ読んでて最後笑えたのは?
オレみたいな奴(あっぱれ!)
がいたから(笑❤️)

俺なら言っちゃいそう~だ☆
《続☆斬り捨て御免!》

邪権★組織から不都合で除名★排除!
された元本部職員3名のブログの訴え
その一部を抜粋☆して紹介!
↓ ↓ ↓
さっそく横断幕の作成に取り掛かる。
今回、掲げるメッセージは、

「池田先生の健康状態を本部は詳しく 公表するべき!」とした。

前回掲げた、
「安保法制を容認し師匠に敵対する執行部は退陣せよ!」

とのメッセージと共に立つことを決める。
4月6日朝、信濃町の学会本部前に到着しサイレントアピールを行なう。

会員同志の思いを乗せた横断幕を掲げ、
本部職員の出勤時間である
7時半から8時50分まで私たち3人で学会本部前に立たせて頂いた。

早速、いつものように日光警備の警備員が自転車で駆け付け
私たちを《遠目で監視》する。笑❤️

そして信濃町駅から次々と職員が出勤してくる。
小平の同期入職の男子職員が目の前を通り過ぎる。
小平は、「おはよう!」と声をかける。しかし、
その男子職員はうつむいたまま完全に無視をして通り過ぎていく。

私は怒りが込み上げた。これは私だけの声では無い。
多くの同志が抱いている必死の声だ!

また、同世代の別の男子職員がこちらに向かって歩いて来る。
しかし、私たちの存在に気付くとUターンをして迂回をしていく。

ほとんどの職員は目も合わさず無視をして通り過ぎていく。

皆、「池田先生の健康状態を本部は詳しく公表するべき!」

との横断幕の文字を見て顔を引きつらせている。
まるで、私たちが触れてはいけないことに触れているか

のように目を背け、足早に通り過ぎていくのである。
曲がりなりにも職員であるならば、
“違うなら違う。正しいなら正しい。”

との明確な態度を示すべきではないのか。
対話をしてくれるなら私たちは喜んで現在の創価について話し合いたいのだ。

しかし、やはり見て見ぬふりである。無視である。

今の学会本部には、この“事なかれ主義”が蔓延
(まんえん)していると、あらためて感じてならない。

重大な安保の問題を誤魔化し続けられる今の本部職員の生命状態は

師匠のご健康状態が公開されていないことにも違和感すら無いのだろうか。

いやむしろ、今の学会本部ではそれを知ろうと声を上げれば
間違いなく迫害を受けることになる。難を起こすことになる。

ゆえに職員にとってタブーとなっている雰囲気さえ感じる。

30分ほどすると本部職員ではない一人の男性が駅から歩いて来る。

横断幕の文字を見て、男性はにこやかに笑いながら
オッケーサインをして下さった。

私たちは「ありがとうございます!」と笑顔で応えた。すると、

「池田先生の健康状態を本部は詳しく公表するべき!」
との横断幕を指さしながら

「本当にそうだよな!」と一言。

無言の本部職員が沢山歩いている中で堂々たる声が響く。

 これこそ、民衆の声である!
 正義は民衆の中にあるのだ!
 名もなき庶民こそ王者である!

「創価の主役は名もなき民衆である!」

師匠が私たちにあらためて教えて下さっているようだった。

(あっぱれ紹介☆ここまで!笑❤️)




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