[1377] 題名:防衛(軍事)が大事とか言うならまず庶民の暮らしを防衛☆しろ!
名前:続☆斬り捨て御免!
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MAIL
投稿日:
2022/11/26(土) 22:38
2400:2200:4f5:c176:f64:4e2b:b6dd:f792(IPv6:sbb-ipv6-20050712) (2400:2200:4f5:c176:f64:4e2b:b6dd:f792)
なにかと名目☆つけて庶民から
金をしぼり取るだけ搾り取って
軍事☆防衛費にまわすなバカ!
《再掲》
大きな組織ほど闇★ヤミも深く☆大きい
のは道理であり歴史の中の事実だ
名前:続☆斬り捨て御免!
投稿日:2022/11/24(木) 04:05
組織権力から不都合で排除★された
元創価学会の本部職員3名のブログ
その訴え☆の一部を以下に紹介する
↓ ↓ ↓
学会本部の実態について、自分達が体験してきた事実をもとに
語り抜きたいと決意を新たにしています。
安保法制を容認している公明党、そして学会本部が
師匠の「絶対平和」「非暴力」の思想を蔑(ないがし)ろ
にしていることは日に日に明らかになっている。
国連総会での「核兵器禁止条約」交渉開始決議案に反対。
「防衛装備品等の海外移転」と言葉を変えて可能にした「武器の輸出」。
これまでの日本には出来なかったことを徐々にやり始めている。
そもそも、創価の思想は「絶対平和」であり「非暴力」である!
「核兵器禁止条約の交渉開始に反対」「武器の輸出」も、非暴力とは真逆ではないか!
この「核兵器禁止条約」への反対は、戸田先生が師子吼された
原水爆禁止宣言への裏切りではないか!
さらに公明党は平然と「武力と抑止力で平和構築」
とのマヤカシの思想を掲げる。
そして、それを容認し支援する学会本部。
その元凶たる本部執行部は、創価三代に違背している
ことを誤魔化すために、師匠池田先生を利用し続けている。
そして純粋な会員を、欺(あざむ)き続けているのだ。
例えば
先日11月22日の聖教新聞に、随筆『永遠なれ創価の大城』を掲載し
その中でさも師匠がご執筆されたかのようにこう書くのである。
「私は、この先師の師子吼を偲びつつ、今月十四日は広宣流布大誓堂で
殉教の日であり学会創立の日である十八日は
恩師記念会館で、報恩謝徳の祈りを捧げた。」
「また十六日には、牧口先生を顕彰する八王子市の
東京牧口記念会館を訪問するとともに、紅葉もまばゆい
創価大学キャンパスを視察した。」と。
さらに記事の中に「まっ赤な紅葉」の写真を掲載し
その下に「(池田先生撮影、16日、創価大学で)」と記載している。
しかし、師匠は随分以前から小説『新・人間革命』を始めとする
著書やメッセージなどの指導の代筆を、聖教記者や
第一庶務のチームに任せている。
これは本部職員であれば多くの人が知っている周知の事実である。
また、お写真も、第一庶務の師匠の側近が
代わりに撮ったものを「師匠が撮影された写真」
として使っている実態を私たちは見てきた。