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[13681]

題名:石破総理が戦没者追悼式で最低な発言をしました

名前:霞ヶ関リークス

◇Ow7K/vewCg
MAIL 投稿日: 2025/08/16(土) 22:29 188.241.178.58 (188.241.178.58)


石破総理
「進む道を二度と間違えない。
あの戦争の反省と教訓を、
今改めて深く胸に刻まねばなりません」

8月15日(終戦の日)に行われた戦没者追悼式で、
石破総理は「反省」の弁を述べた。

戦没者追悼式で、歴代総理が「反省」を述べた例はほとんどありません。

「いやいや、談話で散々
『反省』を述べているじゃないか」
と思ったかもしれませんが、

談話は国外に向けて
国際的なメッセージを発表する場であり、

戦没者追悼式は、先の大戦を
戦った先人たちを追悼する場。

つまり、談話と戦没者追悼式は
目的も性質も全然違うものなのです。

では、一体なぜ、戦後ほぼ一貫して
戦没者追悼式では「反省」が述べられてこなかったのでしょうか?

それは、戦没者追悼式では、
「戦って没した者に対して最大限の敬意を表することが必須」だからです。

大東亜戦争がどのような戦争であったのかはともかくとして、
多くの先人たちは、あの戦争に「義」を感じ、
自分の命を投げ出して戦いました。

だから、歴代総理は
談話では「反省」を口にしても、
せめて追悼式でだけは、
先人たちに最大限の敬意を払ったのです。

つまり、石破総理のように
戦没者追悼式で「反省」するということは、

「あの戦争に『義』なんてなかった」
「戦没者は、間違った戦争に誤って突き進んだ『愚か者』だ」

と主張することになってしまうのです。

一体なぜ、石破総理のように
先人を冒涜し、日本の国益を損なうような
政治家ばかりが増えているのでしょうか...?




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