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題名：観光地・農地・空港の隣…日本が静かに奪われている？

近年、中国による
日本の土地の買収が進んでいます。

北海道の観光地や農地、
さらには空港の隣まで

しかし、どうやら
中国が進めている日本侵略は
土地だけではなかったようです。

しかもそれは、中国が進める
極秘プロジェクトの一環だったようで

「中国のネットショップ“アリババ”で
北海道の土地が49億円で出品」

このニュースをご存知でしょうか？

この報道で、
2018年3月、航空自衛隊基地に隣接する
新千歳空港近くの土地およそ52ヘクタールが、

中国の通販サイト“アリババ”に
49億円で出品されていたことが明らかになりました。
（FNNプライムオンラインweb版 2018年5月21日）

中国による北海道の土地の買収は
これだけにとどまりません。

例えば
北海道のスキー場星野リゾートトマム。
この施設は、中国の復星集団が
2015年11月に183億で買収しています。

さらには、中国人が
北海道帯広市の農地170haを買収。

中国人農場主は、
「農園では果樹類を育てている。

最終的には土地をもっと広げ、
バンガローも７棟建設予定。
いずれはヘリポートの建設も予定している」
と語っています。

中国による日本侵略は
土地だけではありません。

2023年、米・ワシントンポストは
「中国軍が日本の防衛省にサイバー侵入し、
最高機密を盗み取った」と報道。

背後では、中国が着々と進める、
極秘作戦・“プロジェクト141”が
動いているようです。