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題名：末端信者さん

＞もともと、あらゆる機構は相争うために生みだされたものではない。
この部分は戸田氏の主観ではなく戸田氏の教えに基づいた
（つか結局は伝聞でしょ？）
池田大作自身の主観で物事を語っていませんか？
それを踏まえた上で敢えて反論するならば池田氏自身
十界の存在やブラックホールそのものを把握できていない
その特性が結局は畜生界だと言う事に気づいていない
世間知らずのボンクラだということを露呈していますよ
過った解釈の可能性も否めません。

さらに「依正不二」の意味を考えた場合、諸悪の根源が
結局は依正不二になってしまいますけれど


ーAIによる回答
「依正不二（えしょうふに）」とは、仏教用語で
個人の心身（正報）と、それをとりまく環境（依報）は
一見別々に見えるが、実は一体不可分であるという考え方です。
どちらか一方の変化が、他方に影響を与えると考えられています。

そのどちらかの変化が、結局は謗法を作ってしまう根源だったりもする
革命もそう・・・

あなたさ、自分自身が御本尊の目から見て
「正法」を実践しているんだと思い込んで
ここに書き込んでいるの？　

なんか訳のわからないお説教というか・・　整合性も
合理性もない折伏ばっかしているね