[13468] 題名:先生指導(抜粋)です。
名前:末端信者
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投稿日:
2025/07/21(月) 19:08
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「貴賎上下をえらばず 南無妙法蓮華経と・となうるものは我が身宝塔にして
我が身又多宝如来なり、妙法蓮華経より外に宝塔なきなり、
法華経の題目・宝塔なり 宝塔又南無妙法蓮華経なり。」(P1304)
何があっても、御本尊に向かい、唱題していこうという一念を持ち続け、
何よりも、自分の生き方の軸を広宣流布に定め、先生の指導を根本に、
法のために生き抜いていく。堅実に。
慢心が信心を壊す。
慢心の人は、勤行を怠る。利害の人は、縁に紛動されてしまう。
宗教も民衆も道具に過ぎない。「嘘」を恥じない、反省もしない。
うぬぼれ 飾らず
みせかけ 気取らず
みくだす 質素
特別な人間など、どこにもいない。
人間を信じて 人間が集う。その輪がしだいに広がっていく。
これが仏法の本来の組織のあり方、どこまでも人間的組織をつくることである。