[13350] 題名:先生指導(抜粋)です。
名前:末端信者
◇
MAIL
投稿日:
2025/07/07(月) 16:41
101.2.152.247.user.e-catv.ne.jp (101.2.152.247)
「今は時代が違うから牢屋に入らなくてもいいが、広布のために骨身を惜しまず戦うことだ」(戸田先生)
「仏」というと、人格的な面が表になる。それだけでは、どこか自分とかけ離れた存在というイメージが伴う。
また「法」というと、法則とか現象とか、非人格的な面になる。
それだけだと、あまり温かみはない。本来、「仏」も「法」も別々のものではない。
「生命」といった場合には、その両面が含まれる。
「生命は万人にある」「生命は尊い」。これは、だれ人も否定できません。
「仏とは生命なり」との宣言は、
何より、仏法の真髄は「自分自身」にこそあることを、はっきりさせたのではないだろうか。(池田先生)