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[13293]

題名:信者を生贄? ローマ教皇と“臓器売買ビジネス”

名前:霞ヶ関リークス

◇5WBnmh.AZo
MAIL 投稿日: 2025/06/30(月) 22:37 2001:ac8:88:2000:8e28:d35d:e7ba:7e0c(IPv6:) (2001:ac8:88:2000:8e28:d35d:e7ba:7e0c)


「彼らは拘束され、目隠しされ、そして、臓器を摘出された…」

(出典:国際NGO職員の内部証言, 2024年 米国務省『Trafficking in Persons Report』)

もし“世界最大級の宗教組織”が、信者たちが臓器ビジネスの標的に
されているにもかかわらず、沈黙を続けているとしたら?

中国共産党とバチカンが結んだ“不可解な契約”の裏で、
目を背けられないほどの異常が起きています。

2024年、アメリカの国際宗教自由委員会や人権団体の報告で、

「中国国内で拘束されたカトリック信者が
 臓器売買に巻き込まれている」可能性が浮上しました。

・地下教会の信者たちが、
 拘束された後に謎の行方不明になる
 事例が続出し、

・教会の十字架が撤去され、
 キリスト像が「習近平像」に
 すり替えられたり、

・2000万人以上のキリスト教徒が
 迫害を受け、10万人を超える同教徒が
 逮捕されたりしました。(2018年)

このように中国では、カトリック信徒たちは、
監視され、拘束され、時に命を奪われ、
弾圧され続けているのです。

しかし、
当時ローマ教皇フランシスコ率いる
バチカンは、信者たちを守るどころか、

むしろ中国共産党との蜜月関係を
深め続けていたのでした。

実際に、
・2018年、バチカンと中共が
 “司教任命”に関する合意を締結
 その後、バチカンは
 合意総額16億ドルを
 中国から受け取っています。

・中国からアメリカに命からがら亡命した
 スティーブ・バノン氏は、

「北京はバチカンに
 毎年20億ドル(約2,600億円)の
 賄賂をわたしている」

 とも証言しています。


言い換えれば、信徒の命と引き換えに、
なにかきな臭い“契約”が成立しているようです。

いったい、これはどういうことなのか?

なぜ、バチカンは自国の信徒が弾圧されているのを
黙認しているのか?

なぜ、信仰を捨てろと迫る中国から、
バチカンは巨額の資金を受けているのか?

実は、その裏には、ある1人の“影の男”の存在が
ありました。

この男は、中国との密約を主導し、
教皇フランシスコに最も近い存在だったとされ、

さらにバチカン史上初、ある“禁忌の会議”に出席した
唯一の枢機卿です。





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