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題名：なぜ今の日本は他国に謝り続けているのか？

Q. 日本人は悪者だったのか？

A. いいえ、違います。

日本は「侵略国」だの
「残虐な野蛮人だ」などと言われ続け、そのことに

私たち日本人はすっかり慣れてしまっていますが、
実は日本は悪者というのはあまりにも
アメリカのつくった戦後史観により過ぎているのです。

むしろ日本は感謝されていたのです。
その例がパラオ沖「ペリリュー島」で
実際に起こった物語の中にあります。

Q. 日本はなぜ戦争をしたのか？
A. アジアを救うためです。

かつて欧州の白人は
アジア人や黒人などの有色人種に対して、
悲惨な「人種差別」を行なっていました。

「白人意外は人間でない」
との偏った考えが根底に根付いていたのです。

そんな人種差別からアジアを救うために、
欧州の大国を相手に立ち上がったのが、日本だったのです。

Q. なぜ今の日本は中国や韓国に
　ペコペコ謝っているのか？

A. 「日本はアジア諸国を侵略した」と
しつこく言われ続けてそれを戦後の日本人が
鵜呑みにしてしまっているからです。

そもそも日本が満洲に進出したのは、
日露戦争でロシアに勝ったからです。

その後の支那事変についても
通州事件や上海事変などで
日本人が虐殺される等の

様々な経緯があり、一方的に「侵略」と
言えるようなものでもありません。

韓国併合についても、
いろいろな見方はありますが、

少なくとも「植民地」として
酷い扱いをしてはいません。

京城帝国大学をつくったり、
インフラ整備をするなど近代化に尽力しています。

それに、「従軍慰安婦」の話は
「嘘でした」と朝日新聞が認めています。

そもそも日本が「戦争」をしたのは、
主に東南アジアですが、

東南アジアは当時は植民地でしたから、
戦った相手はイギリスとオランダです。

このような真実を知らないと、
洗脳されたメディアや日教組が言うような

「日本は侵略国で悪者」

という立場が真実だと思い込み
これからも謝り続けていくことになってしまうのです。

しかし、何も知らずに闇雲に謝り続けるのは、懸命とは言えません。

それに、
・「侵略者だ」
・「無謀な戦争をした犯罪者だ」

と自身の先祖をバカにし続けると、
日本人が日本に誇りを持てなくなってしまいます。

日本は、そんなに酷い国なんでしょうか？
私たち日本人は、自国に誇りを持ってはいけないのでしょうか？

それが完璧な真実なら仕方ありませんが、
そこに多大な「嘘」が紛れていたとしたら、
不幸なことだと思いませんか？

少なくとも、何が真実で何が嘘なのか、
それを知った上で、自国の歴史について
反省すべきだと思いませんか？