[13250] 題名:先生指導(抜粋)です。
名前:末端信者
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投稿日:
2025/06/23(月) 18:35
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誰もが一生懸命なのだ。それだけで良しとしているところに、「甘さ」があることに気づいていない〟
真剣勝負の人には、常に研究と工夫がある。
信心の強盛さは、人一倍、研究し、工夫し、努力する姿となって表れなければなりません。
そして、その挑戦のエネルギーを湧き出させる源泉が 真剣な唱題です。
(再掲)
三代の「師弟の精神」を根本に進まなければ大変だ。 悪い人間に利用され、食い物にされてしまう。
破壊されてしまう。
これまでも、学会の幹部の中から反逆し、広宣流布の破壊を企てた人間が出た。
油断してはいけない。賢明でなくてはならない。
悪に対して、変な違慮や躊躇があってはならない。それは本当の慈悲ではない。大事なのは厳愛だ。
もう一度、原点に返って、断じて新しい学会を築いていくのだ。
大切なのは、皆がしっかりすることだ。
言うべき時に黙っていてはいけない。 自分が中心なのか。 師匠が根本なのか。
この一点が狂うと、すべてが狂ってくる。
厳しいようだが、皆のため、学会の未来のために、私は厳然と言い残しておきたい。
〈「師はまた、邪道を閉じて正道におもむかせる等の恩が深い」(御書435ページ、通解)〉
正しい師あればこそ、人間として「邪道」に転落しない。
正しい師あればこそ、人間として「正道」を歩み通すことができる。
師弟によって初めて、広宣流布の大志・大願は継承される。師弟がなければ、広宣流布は断絶する。