[13209] 題名:先生指導(抜粋)です。
名前:末端信者
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投稿日:
2025/06/15(日) 08:11
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戸田先生は亡くなられる直前、私を呼ばれて、こう言われた。
「大作、創価学会は大きくならなくてもいい。 同志が皆、元気で、
幸せに生活していければ、 それでいいんだよ」と。
先生の遺言である。 2000.10.5創立70周年記念第50回本部幹部会
自分が、今、いる場所がいずこであっても、
そこが「本有常住」の場所であり、「人生の使命の場」であり、
「仏国土」とすべき場所である。
ゆえに、自分に与えられたその場で、断固として戦い、
断固として勝っていくことである。 それが「常勝の道」である。
2000.2.24関西代表者会議
「法華経を持った人にも、どうして、さまざまな苦しみや、
つまずきがあるのか」――このことにふれておきたい。
信心したとしても、つねに、いろいろな事件、出来事がある。どうしてなのか。
その根本的理由の一つは、妙法を持った人は「善人」である。
だからこそ「善人」をきらい妬む「悪鬼」が、
その人を懸命にねらってくるからである。御書には、そう明快に説かれている。
1989.12.24文京、台東、北、板橋区代表者会議
「今」この時に、いかに手を打つか。「ここ」の地盤を、いかに固めゆくか。
その地道な行動の連続以外に、
社会を変え、時代を変える偉大な力はないのである。
いちばん地味であることが、いちばん成長できることである。
2003.8.21二十一世紀女性研修会