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題名：韓国人は、日本に（併合）されたことを異常に恨みますが

モンゴルに侵略されたことは恨まないのですか？

韓国はモンゴルに侵略されましたが、その後属国になるとモンゴルを利用して
アジア各国に自国では出来なかった侵略を繰り返しました。

虐殺や略奪・強姦を繰り返しました。つまりモンゴルの属国になる事は韓国人に
とって他人の力で好き勝手に欲望を叶える夢の様な時代だったのです。

一方で日本の場合…韓国人が日本を恨む最大の理由は、

日韓併合によって奴婢制度(奴隷制度)が廃止禁止され、両班(貴族) から奴婢(
奴隷)が解放された事で労働力と奴隷が作っていた財産を、日本政府に奪われ
たと言う逆恨みからです。

更に奴婢(奴隷)と同じ人権と同じ平等な人間の身分となった事が非常に屈辱的
であったとされます。

戦後日本から独立した韓国は、再び元両班(元貴族)達の権力が復興された事で、
反日教育が始まりました。

元両班の軍属や政治家達からすれば、失った奴婢の代わりに、戦後の敗戦国の
日本の弱みに付け込んで、存在しない歴史で脅して罪悪感を植え付け、逆らえ
ない状況を作り、日本全体を韓国の奴隷化する事が目的であったとされていま
す。

なぜ韓国が日本にこれ程までも嘘と捏造で強弁な立場を取るのか理解出来ます
ね。

つまり日本による奴隷解放が、韓国が日本を恨みの始まりで原因であったとい
う事です。

モンゴル時代に欲望の権化と化した韓国にとって、法律や人権、自由と平等は、
権力者の酒池肉林の欲望を圧し折ってしまったのです。