[13174] 題名:先生指導(抜粋)です。
名前:末端信者
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投稿日:
2025/06/09(月) 08:25
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日興上人は、原殿に、こう語られる。
「大聖人のお弟子(五老僧等)は、ことごとく師敵対してしまった。
日興一人、本師(大聖人)の正義を守って、
(広宣流布の)本懐を遂げるべき人であると自覚している。
ゆえに、大聖人の御本意を忘れることはない」
五老僧は、師匠である大聖人に背いていった。
権力の迫害を恐れた臆病のゆえであり、日興上人への嫉妬のゆえであった。
自身の生命に巣くう名誉欲や慢心のゆえであった。
五老僧――言うなれば大聖人門下の最高幹部である。
この最高幹部が大聖人の御精神にことごとく違背し、
「師敵対」したのである。
先ほども申し上げたが、学会を裏切り、 師敵対し、
同志を 裏切っていった人間たちも、 やはり最高幹部であった。
これが重大なる歴史の教訓である。 各部代表者会議 (2004.10.28)