宿坊の掲示板
★★師弟不二ARCHIVE★★
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[13174]

題名:先生指導(抜粋)です。

名前:末端信者

MAIL 投稿日: 2025/06/09(月) 08:25 101.2.152.199.user.e-catv.ne.jp (101.2.152.199)


日興上人は、原殿に、こう語られる。

「大聖人のお弟子(五老僧等)は、ことごとく師敵対してしまった。

日興一人、本師(大聖人)の正義を守って、

(広宣流布の)本懐を遂げるべき人であると自覚している。

ゆえに、大聖人の御本意を忘れることはない」

五老僧は、師匠である大聖人に背いていった。

権力の迫害を恐れた臆病のゆえであり、日興上人への嫉妬のゆえであった。

自身の生命に巣くう名誉欲や慢心のゆえであった。

五老僧――言うなれば大聖人門下の最高幹部である。

この最高幹部が大聖人の御精神にことごとく違背し、

「師敵対」したのである。

先ほども申し上げたが、学会を裏切り、 師敵対し、

同志を 裏切っていった人間たちも、 やはり最高幹部であった。

これが重大なる歴史の教訓である。  各部代表者会議 (2004.10.28)






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