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>生命の濁りに根本的要因があるとしている。
誰が汚しているんでしょうか? その十界互具じゃないの?
さらに その「濁り」によって、結局は
「命の差別」が発生するんじゃないでしょうか?
汚れの因をたどれば、結局は「その十界互具による結果」で
修羅界だったりもするし その修羅も
四聖と呼ばれるところからだし、防衛機制と言う一面も修羅界なのですが
あなたがいつも引用している その指導では、その部分を端折って
勝他の念の部分だけ強調し
結果的には ミスリードな文章(相手の妄想)になっているのですが・・・
ちなみに修羅界と言うのは、当初、SGI提言でも書いていたような気がするんだけれど
勝他の念の他に「守る」と言う意味もあった筈で
それがいつの間にか「勝他の念」だけに話がすり替わっているような・・