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題名：自分を　律することさえできない　癡者

国民不倫党、口先で　馬鹿な庶民を　騙すことしかできない党。

話すことさえも、バカバカしすぎて　悲観の度を　通り過ぎてしまいます。

日本だけでもないけど、余りにも　軽すぎる輩が多すぎる故に、こんな地球上になってしまいました。

地球上の庶民を、賢くするしかないと思います。それには、広宣流布しかないと思います。

その戦いにおいて、先生指導（抜粋）です。

「今こそ題目をあげきって、どういう結果が出るか、実践し切ろう！　解決してみよう！　

だれが何と言おうが、私は私なりに御本尊にぶつかってみよう！

歩いていても、電車に乗っていても、いつもいつも心で題目を唱えながらの闘争でした。

自らを叱咤しながらの勇猛精進だったのです。

もちろん長い人生には、さまざまなことがある。悩み、苦しみがある。

しかし、それらを全部、自分自身の境涯を開く糧とすることができる。　

日蓮大聖人は、「わざはひも転じて幸となるべし」と仰せである。

策や要領ではなく、すべてを御本尊に任せ、勇敢に粘り強く戦い抜いていただきたい。

仏法には、何一つ無駄（むだ）はない。試練の時こそ、境涯を開き、功徳を積むチャンスなのだ。」