[12942]

題名：末端信者さん（12937）

＞ともかくも法華経に身をまかせて信じていきなさい



単なる強弁ですね
『ともかく、このフェンタルミルに身を任せて飲みなさい』
『ともかく、この小林製薬の紅麹に身を任せて飲みなさい』
『ともかく、このがんのリスクが大きくなる副作用のあるワクチンを打ちなさい
（本音≒人チャレンジの実験台の生贄なりなさい）』

それと池田大作の指導はワードサラダに
「ともかく」と「いずれにせよ」と言う
接続詞のドレッシングでごまかす一面があるんだよね
要は説明が出来ないし、伝える力も実はない

それと池田氏の指導は石田次男氏だったかな
就任時に『あいつの指導は六師外道』と言う事を言っていたようですが
この点は鋭い指摘で、確かに池田大作の指導は
戸田氏が天台臭味の教えにして罰が出たように
それよりも低い『キリストや儒教』の要素が強い指導に
共産主義や社会主義の思想が混じっていて（※主体思想なんかが典型です。）
もしかしたら真言の要素や上座部的な要素も否定できない処があって
法華経の定をなしていないんじゃないか？・・と
だから、ともかく法華経を信じなさいとか強弁を立てられても
どの法華経なんだよ・・・と　
小樽問答でのヤジみたいな事を言いたくなるわな