[1283] 題名:創価学会では会長が御本尊に関する事項を司り、教義および化議を裁定する存在となりました。
名前: 明
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投稿日:
2022/11/23(水) 17:33
2404:7a81:c9c0:d500:c974:9ca9:7e69:907d(IPv6:biglobe-jpnic-jp-20160302) (2404:7a81:c9c0:d500:c974:9ca9:7e69:907d)
「創価学会 公式HPより
創価学会 会憲
(会 長)
第9条この会に、会長を置く。
2.会長は、「三代会長」を継承し、その指導および精神に基づき、この会を指導し、統理する。
3.会長は、この会の教義および化儀を裁定する。
4.会長は、御本尊に関する事項を司る。
5.会長は、この会の儀式行事を主宰する。
6.会長の選出、代行および任期は、創価学会 会則の定めるところによる。
(施行期日)
第1条この会憲は、2017年11月18日から施行する。
https://www.sokagakkai.jp/about-us/constitution.html 」
創価学会会憲によって2017年11月18日から
創価学会では会長が御本尊を司り、教義および化議を裁定する存在となりました。
創価学会では会長が御本尊や教義より上の存在となりました。
現会長は原田会長です。
原田会長は創価学会では御本尊や教義より力を持っているのです。
原田会長に創価学会員は従うべきなのです。