[1278] 題名:それでも広宣流布は進みゆく。
名前:桃太郎
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投稿日:
2022/11/23(水) 13:46
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原田会長や創価学会につまらん恨み節を毎日つぶやいていたところで何もかわらんよ。どうしてそんなことが理解できないのかね。
誰も見ていないような掲示板で退転者の記事、1万回コピペしたら何か変わるんですか?
池田先生は常に「戸田先生ならどうされるか?」と自分に問いかけながら広宣流布を進められました。池田先生ならあなたたちのような行動をとられると思いますか?
宗門が腐っていたことは、牧口先生の時代から分かっていた。
それでも法主を罵倒して断絶しなかったのはなぜ?
かつて、戸田先生は池田先生に尋ねられました
「創価学会は好きか?」それも対し、率直に池田先生は「嫌いです」と言われました。
理由は幹部が威張って、官僚主義になっていたからです。
だからと言って、池田先生は、幹部批判、組織の批判などせずに、自身の振る舞いの中で
組織の在り方、幹部としての模範を示されて行ったのです。
「戸田の命よりも大切な創価学会」です。
愚かな人間は、「批判すれば、良くなる」なんて単純すぎる知恵しか思い浮かばないのでしょうか?
あなた方が、100年恨み節を続けたところで、1ミリも現状は変えられない事を理解してください。
知性がない、勇気がない、行動力がない。
仏法上大謗法の君たちは仲間どおし暗いモグラの穴で、日々蠢きながら、
原田がどうの、組織がどうの、公明がなんたらと、マジでみっとも恥ずかしい。駄目だよそんなんじゃ。
早く目を覚ましてください!